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ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • “東大王”水上颯は妊娠していた私に「楽しくない。帰ってくれないか」女子大生恋人が中絶トラブルを告白 | 文春オンライン

    「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」 大きな目から涙を流しながらそう語るのは、都内有名大学に通うA子さん(20代)だ。彼女は、クイズ番組「東大王」(TBS系)で大人気の東大生・水上颯氏(23)と3年にわたって交際してきた。だが今年5月、非常に不意なかたちで中絶手術を受け、水上氏との子供を堕胎したばかりだという。 取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。6月13日発売の「週刊文春」でクイズ番組「最強の頭脳 日一決定戦! 頭脳王」(日テレビ系)で活躍する、東大医学部生の河野玄斗氏(23)と女性タレントの中絶問題を報じた、わずか1週間後のことだった。交際相手であるA子さんに取材を申し込むと、A子さんは重い口を開いたのだ。 視聴率を牽引する「東大医学部のプリンス」 水上

    “東大王”水上颯は妊娠していた私に「楽しくない。帰ってくれないか」女子大生恋人が中絶トラブルを告白 | 文春オンライン
  • 原田環境大臣が詐欺師と「太陽光ビジネス」 | 文春オンライン

    この協議会は、太陽光発電システムの高度な施工技術や専門知識を持った人材を育成してマイスターとして認定、早ければ2018年にもそれを国家資格に格上げすると謳っている。 その〈合格のための必須教材〉として、DVD教材などを約10万円で販売するビジネスを行っていたのだが、今に至るもそのような国家資格は存在しない。さらに問題なのは、原田大臣が組んだビジネスパートナー・Xの経歴だ。 原田義昭氏 ©文藝春秋 Xは、2006年に語学教材の販売をめぐる詐欺容疑で逮捕、起訴され、有罪判決を受けた。立件された分以外にも、約2500人に約15億円分の教材を売りつけた疑いがあり、「組織的に詐欺行為を繰り返した会社の頂点に立ち、犯行を積極的に主導した主犯格」と判決で指弾されている。「これで米大学の卒業資格が得られる」などと虚偽の誘い文句で語学教材を高額で販売した詐欺事件の構図は、太陽光発電関連教材のケースと瓜二つだ

    原田環境大臣が詐欺師と「太陽光ビジネス」 | 文春オンライン
  • 「王様と奴隷でした」……北九州監禁連続殺人事件で7人が殺害されるまでのおぞましい手口 | 文春オンライン

    死刑執行1人、死刑確定4人、一審死刑判決1人、無期懲役確定2人、懲役30年確定1人、自殺1人。10人の連続殺人犯との対話をまとめた『連続殺人犯』(文春文庫)に取り上げられた殺人犯の現在の境遇だ。 2002年3月に発覚し、詳細が報道されるにつれ日中を凍りつかせた「松永 太 北九州監禁連続殺人事件」を全文掲載。 ◆◆◆ 福岡県北九州市の松永太(40)による史上稀に見る凶悪犯罪。内縁の、緒方純子(40)と共に被害者を監禁したうえマインドコントロール下に置き、自らは手を下さずに殺し合いをさせていた。2002年、監禁されていた広田清美さん(仮名・17)の脱走により発覚。清美さんの父、由紀夫さん(仮名・34)、純子の両親である誉さん(61)と静美さん(58)、妹の理恵子さん(33)とその夫の主也さん(38)、二人の子供の彩ちゃん(10)と優貴くん(5)の計7人が殺害されていた。 福岡拘置所に居た明

    「王様と奴隷でした」……北九州監禁連続殺人事件で7人が殺害されるまでのおぞましい手口 | 文春オンライン
  • “戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる | 文春オンライン

    野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。

    “戦争暴言”丸山穂高議員 国後島で「女を買いたい」と外出を試みる | 文春オンライン
    melhatana
    melhatana 2019/05/22
    ロシアによるフェイクニュース攻撃だったりして。
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