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ブックマーク / kuruma-news.jp (2)

  • 「なぜ見えない?」 LED薄型信号機が雪で撃沈!? 対「雪」仕様なのに見えなくなる現象がSNSで話題に!

    雪や風に強いことが特徴とされる「薄型フラット信号機」ですが、全国各地で降雪が見られた2022年1月6日、多くのユーザーから「信号機が見えない!」との声がSNSに投稿されました。 雪に強いはずの薄型信号機が見えなくなる事象とは、一体どのような状況なのでしょうか。 道路を利用するすべての人の指標となる信号機。青・黄・赤の色の意味は、誰もが知っている重要な交通ルールのひとつです。 かつての信号機は、大きくてゴツゴツとしたシルエットでしたが、近年では薄型でスリムな信号機が多く見られるようになりました。 実はこの薄型信号機は、薄型・LED・小型の3つの要素を備えており、見た目がスリムなだけでなく、強風や積雪などの負担を受けにくい設計となっています。 とくに、薄型信号機のなかでも、レンズのうえに“ひさし”がついていない「フラット型灯器」は、豪雪地における積雪・着雪対策用の信号機として開発されました。

    「なぜ見えない?」 LED薄型信号機が雪で撃沈!? 対「雪」仕様なのに見えなくなる現象がSNSで話題に!
    mellhine
    mellhine 2022/01/20
    これは仕様バグ
  • 人の迷惑考えない? 低速走行「10キロおじさん」何が問題か 10年続けた「逆あおり運転」行為とは

    ニュース番組で報道されたこともあり、10年間という長きに渡って時速10km前後でノロノロ走り続ける「10キロおじさん」が話題です。 一般道では最低速度違反で取り締まることはできませんが、じつはあまり知られていない「追いつかれた車両の義務違反」によって取り締まり対象となるようです。 10キロおじさんとは、神奈川県清川村周辺の道路で、約10年間にわたって「ノロノロ運転」を続けている男性のことです。 ノロノロ運転の速度は5km/hから10km/hと、歩くスピードから徐行程度というかなりの低速。片側一車線の追い越し禁止道路では、十数台もの後続車が連なることもあり、周囲は長年、大迷惑しているとのことです。 後続車がトラックやバス、ダンプカーでもお構いなく同様の行為をおこない、さらに、後続車が追い抜こうとするとクラクションを激しく鳴らして威嚇することもあるといいます。 静かな山間部の道路ということもあ

    人の迷惑考えない? 低速走行「10キロおじさん」何が問題か 10年続けた「逆あおり運転」行為とは
    mellhine
    mellhine 2020/01/22
    迷惑考えないのではなく、楽しんでるんじゃ?
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