いろいろ出てきたスマホ連携ノート、どれがオススメ？
最近、文房具店で“スマートフォン連携文具コーナー”を見かけることが増えてきた。そこには、例えば専用アプリでメモの内容をキレイにデジタル化できるノートなんてものがある。複数のメーカーからこの手の商品がラインアップされているが、それぞれどんな特徴があるのだろう？ 今回は、iPhoneまたはAndroid端末で使える4つのスマホ連携ノートを試してみた。 スマホ連携文具の草分け「ショットノート」 キングジムの「ショットノート」は、スマホ連携文具ブームの火付け役ともいうべき存在。無料のAndroid／iOS向けアプリ「SHOT NOTE」を使って、メモをデジタル化して保存できる。2011年2月に販売を開始し、今ではオーソドックスなメモパッドからホワイトボードまで、さまざまな種類の製品を出している。今回は、メモパッドのSサイズ（336円）を使ってみた。
ブラウザでiOS用電子書籍アプリを作れるウェブサービス「MUSASHi電子書籍作成ったー」 | アイアリ
武田ソフトウェアデザイン事務所が「MUSASHi電子書籍作成ったー」を公開しています。 iOS用の電子書籍アプリケーションを、ウェブブラウザ上で作成できるウェブサービスです。 PDF、JPG、PNG形式のデータを、電子書籍アプリに変換できます。 作成したアプリケーションは、自分のデベロッパー・アカウントでApp Storeで配布できます。 サービスは無料で利用可能できます。 無料で作成したアプリは、App Storeで有料での販売はできず、アプリには広告が入ります。 アプリから広告を取り除き、有料で販売するには、ライセンスの購入が必要です。 詳細：MUSASHi電子書籍作成ったー|無料でiPhone向け電子書籍アプリを作成
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