タグ

2018年8月17日のブックマーク (3件)

  • 人気モデルはお早めに!「ほぼ日手帳」来年の注目アイテムは?|@DIME アットダイム

    2001年の誕生から18年間、リピーターの数を増やし続ける「ほぼ日手帳」から、来たる2019年に向けての新作アイテムが発表されました。ビジネスシーンを超えて、日常の相棒となり得る文房具が勢揃い! そのラインナップから、特に@DIME読者にとってマストハブな品々をピックアップしてみました。“スマート”なスケジュール管理を望むビジネスパーソンは必読です! 必携アイテム1:おおきいほぼ日5年手帳 昨年、初めて販売したところ3日で売り切れたという伝説を持つ、モンスター手帳「ほぼ日5年手帳」。19年版には2回りほど大きなサイズが仲間入りしました。 A5サイズの大判になることで、もっと多くの記録を存分に書き入れる事が可能に! コンセプトは辞書とのことで、据え置き前提でデザインされた重厚感のある一冊であります。 去年の今頃どうしていたか、来年の自分はどんな目線で今の文章を読むのか、そんな風に楽しめるのが

    人気モデルはお早めに!「ほぼ日手帳」来年の注目アイテムは?|@DIME アットダイム
    mellow23
    mellow23 2018/08/17
  • Apple Pencil派なら、iPadケースはペンも一緒に収まるものを選びたい | &GP

    Apple PencilがiPad Proだけでなく、iPad第六世代にも対応したことで、使う人が増えてきたのではないでしょうか。特に日常的に手書きメモやスケッチをとる人、デジタルでイラストを描く人なら必須のアイテムですが、肝心なペンの収納ってどうしてる? 高価なアイテムだけに筆記具同様きちんとケースに収めている人もいますが、せっかくなら体と一緒に収納した方が使いやすいですよね。

    Apple Pencil派なら、iPadケースはペンも一緒に収まるものを選びたい | &GP
    mellow23
    mellow23 2018/08/17
  • 表紙をデザインしたのは通りがかりの占い師!?大学ノートの定番「ツバメノート」の謎|@DIME アットダイム

    大学ノートの「大学」は東京大学 大学ノートの存続が危うい。文具店をのぞいてみればわかる。色とりどりのノートがズラリと並ぶ棚で、大学ノートのスペースはどんどん減少している。中には一冊も置いていない店もある。 ここでいう大学ノートとは、黒い背表紙に黄色い紙が巻いてある、薄グレー色の表紙をしたノートのことである。 そこで調べた。あのノートはなぜ大学ノートと言うのか。いつ生まれたのか。あの表紙はだれがデザインしたのか。 なぜ「大学ノート」と呼ばれるのかについては、ひとつの説が定着している。 時は1884年、所は東京大学の前にあった松屋という文房具店。洋行帰りの教授からこんなノートを作ったらどうかと勧められ、松屋が作ったノートが大学ノートの原型になったという。もっとも当時は「大学ノート」ではなく、「松屋ノート」と呼ばれていたらしい。文房具店松屋はすでになく、真偽は確かめられないが、これが大学ノート始

    表紙をデザインしたのは通りがかりの占い師!?大学ノートの定番「ツバメノート」の謎|@DIME アットダイム
    mellow23
    mellow23 2018/08/17