おかしいのか? 母親にパンティーを買ってもらうのは何歳まで許されるんだ? ちなみに俺は25歳 自分で買ったこと1度もない
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カワウソ目当てに動物園に行ったことがあるだろうか。僕はついこないだまでなかった。 しかし、今となってはカワウソを見るために動物園へ行っている。ゾウでもトラでもパンダでもなく、カワウソ目当てである。 あの愛くるしい立ち姿、手の使い方、表情、動き。 大好きだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:プロジェクターで魔法使いになる方法 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
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