夏といえば、海に花火に…と盛り上がるデート要素でいっぱい。 そんな季節に起きたらうれしい「キュンとするポイント」を、マンガで表現してみました! 原作は、Twitterで話題のライター・カツセマサヒコさん。作画はみつ汰さんです! この記事のイラストは全て自由に転載可能ですので、お気に入りのコマをSNSなどでシェアしてみてくださいね。 それでは、夏デートの始まりです!
有給休暇に関するツイートが話題だ。部下から「ドラクエをクリアするため」という理由で申請があり、上司は色々考えた結果、承認したという。しかも、その理由は上司が部下に尋ね、申請書に記載させたとのことだ。 たまっている有給を使って長期休暇を取ろうと考えている人も多いだろう。この機会に、労働基準法の視点から見た有給休暇の原則について触れてみたい。 【有給休暇は労働者の権利】 そもそも年次有給休暇は、正社員であろうがパートやアルバイトであろうが、出勤率など労働基準法が定める要件を充たしさえすれば、定められた日数分だけ自動的に発生する法律上の制度にほかならない。 国家が労使間の労働条件に介入し、その最低基準を定めることで、労働者の疲労回復や心身のリフレッシュを図ることが狙いだ。 労働者の請求や申請によってはじめて発生するわけではないし、会社側が労働者に対して許可や承認をし、恩恵的に与えるというものでも
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。 今回の件で思った。治験なんて絶対にするもんじゃない。 ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。 自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。 試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。 どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。) 電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しの
夫がブラック企業で土日にガンガンに出勤が入るため、月1日程度しかいない。残りの土日は全部私のワンオペなのだけど、きつい。精神のバランスを崩し始めている。 夫は家事育児能力は高い人でいれば役に立つ系パパなのだが、とにかくいない。仕事入りまくり。 子どもは1歳で、私も平日はフルタイムで働いてて収入もそんな変わらない。 子供かわいいけどまだ喋るわけでもないし、土日になんの予定もなく2人っきりで長い長い時間を潰さないといけないの、どうしていいかわからない。 子どものいる友人と遊ぼうにも、先方は夫いるから週末は家族デーだし。 子どものいない友達とは、子連れで遊ぶのは難易度高すぎて無理だし。 あと、こういう状況であることを周囲に知られて、「可哀想なワンオペママ」と思われるのが嫌だ。いや、可哀想なワンオペママなんだけどね。。 ただただ独りだなー、と思う。 子育ての業務量が辛いというよりも、孤独感が強い。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く