2015年5月17日のブックマーク (3件)

  • 気がついたら36歳になってた。

    ついこの間まで20代だったと思うのに、気づいたら36歳、未婚、喪女ではないけど現在彼氏なし、アラサーのセフレが2人。 職業は、とりあえず国家資格のいる職についてるから、一人暮らしでも不自由はない。 これまでに「付き合った」ことのある彼氏は、3人だけ。 みんな、向こうから「付き合って」と言われて付き合い始めて、1年くらいで相手から「別れよう」って言われた。 20代後半で付き合ってた彼氏とは結婚の話も出てたけど、私のほう(身体)に事情があって子供が産めないって打ち明けると、数週間後に「別れよう」って言われた。 やっぱり結婚したら子供って欲しいものなんだなーと思って、それ以来、誰からの「付き合おう」も受けてない。 この年になると、付き合う=結婚を前提に、って話になりそうだし、また自分のこと話して振られて傷つくのも嫌だなと思ってしまう。 今のセフレ君からも「ちゃんと結婚を前提に恋人として付き合いた

    気がついたら36歳になってた。
    melon232
    melon232 2015/05/17
    ブコメが見事にセフレで冷めてて草生える
  • 「自己評価の低さ」の要因と解決をその本人に求める酷さ - suVeneのアレ

    「コミュニケーション能力」というのは、人によって前提や条件がかなり違うのに、何故だかみんなが共有している事実や単語であると思われている言葉のひとつである。 それはさておき、以下の記事で『「コミュ力」とは何か』、『「コミュ力」が低い人はどういう人か』という仮説が書かれていた。 どういう経緯でその仮説に至っているのか、また、その仮説はどのように検証はされているのか、などはよくわからないが、最後の方でまとめられている「コミュ力を高めるために必要な方法」が、かなり強引かつ精神論すぎて、全く賛同できるものではなかった。 「「コミュ力」の正体 – べにぢょの日記」における「コミュ力」の正体と、「コミュ力」が高い人、低い人「コミュ力」とは、「サービス精神」だと思っている。 会話が上手とか、空気が読めるとか、内訳はいろいろあるけれど、結局は目の前の相手や周囲の人間に対して、どれだけ奉仕できるかという「奉仕

    「自己評価の低さ」の要因と解決をその本人に求める酷さ - suVeneのアレ
    melon232
    melon232 2015/05/17
    「自己評価を妥当性があると判断できるレベルまで引き上げるには、周りが地道に正当なフィードバックを与え続ける必要がある。」これ、本当にそう。自己評価の低さは根深い。
  • 革靴ってなんなの

    かっこいい以外のメリットが思いつかないんだけど。 ・のくせに水に弱い ・きちんと手入れしないとみすぼらしくなる ・簡単に洗えない ・ゆえに臭くなりがち ・滑る ・底から水が染みてくる ・底が革じゃないは二流みたいな風潮 ・下ろしたてだと擦れする ・ちょっとかっこいいを買おうとするといきなり高い ・クッション性が弱くて疲れる なんでこんなもんが世界標準として履かれているのか 意味がわからない。 でもフォーマル=革しかあり得ない、みたいな風潮だから 履かざるを得ない。もう当に不便。 確かにかっこいいとは思うし、趣味にしてる人がいるのもわかる。 でも、これが社会の標準みたいになってるのはおかしい。時代錯誤だと思う。 革にNO!とかいうマニフェストの党があったら投票しちゃうレベル。

    革靴ってなんなの
    melon232
    melon232 2015/05/17
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