ブックマーク / president.jp (3)

  • 文具メーカー15社が選ぶ「同業他社のオススメ」

    15社から144点が大集合 最前線で働くビジネスマンにとって、ペンやノート、ふせんなどの文房具は仕事に欠かせない重要なアイテムだ。機能的なものを使えば作業効率はアップするし、洗練された見た目のものなら同僚に差をつけることもできる。しかし、「たかが文房具」と、何も考えずに社内の備品で済ませている人が多いのも事実。それではあまりにもったいない! そこで今回は、誰もが一度はお世話になったことがある有名文具メーカー15社にアンケートを実施。自社商品から5点、他社商品から5点、「ビジネスマンにおすすめ」という視点で選出された名品たちをとくとご覧あれ。 ――デザインフィル●マーケティンググループ推薦 ▼自社商品ベスト5 1位 MDノート 2位 トラベラーズノート パスポートサイズ[写真A] コメント:20種類以上のリフィルがあるので、自分の好きなようにカスタマイズが楽しめます。 3位 CL コンパクト

    文具メーカー15社が選ぶ「同業他社のオススメ」
  • なぜ、医者は自分では受けない治療を施すのか

    医者は自分では絶対に避けるような多大な困難をともなう治療を患者に施術することがある。私たちは病気になって焦る前に考えておかなければならないことがあった。 なぜ、医者は自分では受けない治療を施すか 緩和ケア診療所「いっぽ」医師 萬田緑平氏● 1964年生まれ。群馬大学医学部卒業。群馬大学附属病院第一外科に所属。2008年、緩和ケア診療所・いっぽの医師となる。 医者も人間ですから、必ず病気になります。当然、がんに罹る可能性もあります。 しかし多くの医者は、自分が病気になったとき「やらないほうがいい治療法」があること、そしてその多さを認識しているはずです。 もちろん患者さんの年齢やがんの種類、ステージなどケース・バイ・ケースでしょうが、治癒の見込みがきわめて困難な場合、患者が医者自身ならば抗がん剤治療を行わないケースが多いのではないか。ぼくもそうですし、医者仲間とも、「抗がん剤治療は勘弁してほし

    なぜ、医者は自分では受けない治療を施すのか
    melon232
    melon232 2015/05/06
    この先生の取り組みは素晴らしいし反旗を翻すつもりは全くないんだけど、「全ての高齢者が自宅で過ごしたいとは限らない」ということを言い添えておきたい。押し付けになってはいけない。
  • 羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント

    衝撃の7大タイトル全制覇からすでに18年、変わらぬ強さで、棋界の「顔」であり続ける43歳。その天才が「この先、重要視される能力」を磨くべく心がける、一見ありふれた習慣とは──? 「こうすればうまくいかない」と知っている 勉強といっても、私たち棋士にとっては、実戦の中から得るものがやはり大きいですね。新しいアイデアや発想のヒントを実戦から得て、それを日常の練習の中で掘り下げ、全体的な理解を深めていきます。 着手を考える際も、40代半ばの今は、20代、30代の頃とは変わってきました。最初に局面全体の方向性を大ざっぱに、感覚的にとらえて、そこから細かいところをロジックで詰めていくというプロセスじたいは以前とあまり変わりませんが、局面全体をとらえるところに力を傾ける比率が、以前に比べて上がっています。 最初から細かいところにこだわって理詰めで追っていくと、効率が悪い。指し手を読んでいって、この筋は

    羽生善治「若手に負けぬための秘密の習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント
    melon232
    melon232 2014/12/08
    折に触れて見直したい。
  • 1