2021年2月15日のブックマーク (2件)

  • あまりにも時代遅れ!家父長制の名残か…離婚後「単独親権」涙の真実 | 日刊大衆

    我が国は「単独親権」を採用しているため、両親が離婚した場合、未成年の子がいれば、夫婦どちらかが親権者となり、子どもの面倒を見ることになる。 「親権を取れなかった親にも、子どもとの“面会交流権”がありますが、これは月一度、時間にして2時間程度。子どものほうが望んでも会えないケースも、珍しくありません」(全国紙社会部記者) これに対し、欧米などの先進国では共同親権制度を採用している国が多く、同居していない親も自由に子供に会うことができる。また、日では離婚による母子家庭の多くが貧困層とされるが、共同親権制度では両親が経済的負担の義務を負うため、そうした問題も少ないようだ。 「主要国で単独親権を採用しているのは、日以外にはインド、トルコぐらい。日が単独親権なのは、戦前の家父長制度の名残りとされます。実際、1966年までは、父親が子どもを引き取るケースが多かったんですが、徐々に逆転していき、現

    あまりにも時代遅れ!家父長制の名残か…離婚後「単独親権」涙の真実 | 日刊大衆
    melos-run
    melos-run 2021/02/15
    週刊大衆さんがこんな記事を!
  • セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?

    駅や商業施設などで見かけるセブンティーンアイス。出先で甘味を欲した時、あのでかい自販機をつい探してしまう。あれが初めて登場したのは、約35年も前になるらしい。今や全国に2万台が設置されているという。 駅や街角で毎日のように見かけているのに、そういえばセブンティーンアイスのことをよく知らない。どんな歩みを経て、ここまで勢力を伸ばしたのか? なぜボウリング場やスイミングスクールでやたら見かけるのか? あの剣みたいなかっこいい形に意味はあるのか? そんな数々の疑問について、詳しく伺う機会を得ることができた。 インタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 売る場所を変えたら即ヒット セブンティーンアイスは江崎グリコが製造するワンハンドアイス。その名の通り17歳の学生をターゲットにしているというが、おじさん世代にも大人気だという。 「中年の会社員の方にもよくお買い求めいただいているようです。お客様への

    セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?
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    melos-run 2021/02/15