2010年2月27日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 虚無感のこと - empty shell

    ひさしぶりに結構な虚無感を覚えた。覚えたというか体とか脳が浸されたような。たぶん天気とか体調のせいだと思うけど、別のものと結びついてしまうなーと思った。人生とか世界とか心とか、そういうものを大まかにでもある程度は理解した、できてるように思えて、だからいろいろ無意味に感じてしまうんじゃないかみたいに思えてしまう。 言葉で突き詰めれば結局こういう感じだよねと、メタっぽく理解することと主観的に実感することは違うはずだから、当に理解してたとしてもそこから現実が虚しくなることが必然的に結びつくかっていったらそのはずはないと思うけど。べれば空腹が満たされることやその喜びを十分頭で理解しているからといって欲がなくなるものでもないんだから。 でも空虚感自体にそういう風に思わせるような作用があるのかな。結局は人間そういう原理で動いててそれだけといえばそれだけでーとか。理解しようとする欲望もそういうのの

    虚無感のこと - empty shell
    meltylove
    meltylove 2010/02/27
    理解と実感の違いと、空虚感自体がその境目を見させなくなるものなのかもしれないこと。
  • 『意識』スーザン・ブラックモア - すべての夢のたび。

    意識 (〈1冊でわかる〉シリーズ) 作者: スーザン・ブラックモア,筒井晴香,信原幸弘,西堤優出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/02/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 68回この商品を含むブログ (13件) を見る 現代科学と哲学に残された最大の謎「意識」。リベットの実験を初めとするさまざまな科学的知見によって、意識に関する従来の考え方は近年大きな変更を迫られている。「意識」とは、われわれが必然的に抱いてしまう錯覚なのか? 脳科学・認知科学の最新成果を踏まえて「意識」や「自我」に関する基礎的・哲学的問題を平易に解説する。 著者スーザン・ブラックモアの名前を見て、持ってレジへ直行しました。以前に読んだ『「意識」を語る』が非常に良かったので。16人もの意識研究の大御所の科学者・哲学者・心理学者等にインタビューし、意識やらクオリアやら自由意志やらにつ

    『意識』スーザン・ブラックモア - すべての夢のたび。
    meltylove
    meltylove 2010/02/27
    意識はあるかという問いが「ありうる」時はいつでも「はい」と「言えてしまう」。言語化がすごいなあ。買います。