2014年3月5日のブックマーク (1件)

  • 石川博品『耳刈ネルリ拾遺』 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    かつて、ネルリがあった。 『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』(石川博品/ファミ通文庫) 「なんで大賞じゃねえの?」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない 『耳刈ネルリと奪われた七人の花婿』(石川博品/ファミ通文庫) 「なんで『あっち』の方が注目されてんだろ」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない 『耳刈ネルリと十一人の一年十一組』(石川博品/ファミ通文庫) 「ネルリ・オア・ダイ」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない 『僕らはネルリストという幻想で繋がった世代なのだから』 「ネルリが幻想だと言うのか!」 「バカな」 「ファーストネルリスト(作者)自らが、何故そのような事を言う!?己を幻と定義するなら、この同人誌への反響はどう説明する!?」 『それは、僕にある力によるものだ』 「その力こそ、ラノベの革新、ネルリストと呼ばれる力ではないのか?」 『そう

    meltylove
    meltylove 2014/03/05
    一部で大人気な雰囲気を持つ作品に、じぶんのまわりで好みが偏ってるだけ?と疑いつつ、突然の新シリーズ化や展開が起きて、マジ人気あったんすねー嬉しいー、って喜べるあれが、思い通りに起こせる能力欲しい欲ある