先日「@toyoshiは行動量が多いですね。どうしてですか?」と褒めてもらえるということがあった。褒めてもらって嬉しいのはこういう時だ。どういう時かというと自分が意識的に頑張ってることを認めてもらえた時だ。自分が当たり前にできていたり、楽しくやっていることを褒められても嬉しいという感情は湧かない。例えばランニングについて話すと「月に100kmも走るなんてすごいですね」と褒められるが、それは楽しくてやっているのだから嬉しくもなんともない。(ランニング仲間には「100kmしか走ってないの?体調でも悪かった?」と真顔で言われる) とても嬉しかったので、その時話したことを改めて整理して紹介したい。私なりのコツは2つあって、スタートとゴールの両方から考えることと、タスクをやりたいこととやりたくないことで分類することだ。 スタートとゴールの両方から考える そのまんまだが、スタートから考えるというのは「