2013年9月11日のブックマーク (2件)

  • シネマアナリティクス : ゼロから分析力を磨きたい人に観てほしいマニアック映画5つ(洋画編) - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ

    夏も終わり、カキ氷屋の清算と後片付けもさめやらぬ中、オリンピック景気の経済余波で謀殺されてたので、今回は世間ズレした血迷いネタです。他でやっとけって話なのは重々承知です。ごめんなさい。ただその、缶詰めな仕事帰りに、魂のスパロボ映画、パシフィック・リムを視て最高だったんですよ。今年ベスト級。頭の中ではどうしても、バグフィックス・ムリに置換されるからきっと疲れているんです。 映画が大好きです。ストレス発散に映画館(私のお気に入りは有楽町界隈です)、仕事の休憩にレンタルと、仕事が多忙だろうとも月に10~20は見ている暇人です。言い訳すると実務に直結した理由もあるにはあるのですが、さておき、出張時の長い移動時間のお伴だったり、マシンルームでの休息&仮眠がてらだったり、隙を見つけては観ています。 それでも、一日中Youtubeやニコ動で時間潰ししているバーンアウト管理職や、毎日TEDを見てはパワポ

    シネマアナリティクス : ゼロから分析力を磨きたい人に観てほしいマニアック映画5つ(洋画編) - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ
    mementm0ri
    mementm0ri 2013/09/11
    俺は感じたい派だけど、面白い。
  • トロント映画祭出品の松本人志「R100」が最低評価 – 東京スポーツ新聞社

    「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松人志(49)の監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙で59作品中、最低評価を受けている。 同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。 「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松作品について同紙では現代日を風刺していると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。 同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。 一方、日からスペシャル・プレゼンテーション部門で出品された是枝裕和監督(51)の「そして父になる」は3つ星半と高評価を受

    mementm0ri
    mementm0ri 2013/09/11
    知ってた