2014年5月20日のブックマーク (2件)

  • 京都のかわいい和菓子5つ カラフルな京あめにアートな落雁、斬新な生八つ橋など - はてなニュース

    たくさんの和菓子店が軒を連ねる京都。さまざまな名店の中から、思わずときめく“かわいい和菓子”を集めてみました。お土産としてはもちろん、自分用にも買いたい5品です。 ■ Crochetの京あめ ▽ Crochet クロッシェ「京あめ」京都 「Crochet」は、京都のあめの技術に、ヨーロッパのあめの美しさが融合した京あめブランド。1876年創業の京あめ工房・今西製菓が製造しています。白を基調とした店内に入ると、ブルー×ピンク、オレンジ×イエローなど、あめの発色の美しさが目を引きます。 1つ1つの商品が、シンプルなデザインの箱に入っています。 京都店(下京区)限定の「シェルブールの雨傘」は、フランス映画「シェルブールの雨傘」で主人公のカトリーヌ・ドヌーヴが着ていたドレスの配色をモチーフにしています。味は、さわやかでほどよい甘さのヨーグルト風味。かむと、サクサクとした独特の感が楽しめます。

    京都のかわいい和菓子5つ カラフルな京あめにアートな落雁、斬新な生八つ橋など - はてなニュース
  • 人の口に戸は立てられない - grshbの日記

    2014-05-20 人の口に戸は立てられない 人にはだいたい、表裏がある。表裏のない人間、いつ見ても同じような人間なんてのは、見ていてちょっと気持ちが悪い。少々の表裏は誰にだってあるから、あんまり気にする人はいない。気にしているとキリがない。少々表裏がある方が人間らしくて良い。かと言って、あんまりその差が激しすぎるのも気持ちが悪い。人と違うと気持ちが悪いし、悪目立ちしてしまう。他人の粗を見つけてはこき下ろして喜んでいるような人間。そういう人はそこら中に居る。そういう人間にとって、表裏の激しい人間というのは格好の餌である。そして実は、餌である「表裏の激しい人間」と、それをらう「他人の粗を見つけてはこき下ろして喜ぶ人間」というのは、表裏の関係にある。彼らは普段、人格者に擬態して性を隠している。ジンカクシャモドキが彼らの表の顔だ。でも油断すると性が現れて、他人のあら探しに夢中になる。

    mementm0ri
    mementm0ri 2014/05/20
    “餌食である「表裏の激しい人間」と、それを食らう「他人の粗を見つけてはこき下ろして喜ぶ人間」というのは、表裏の関係にある”