2014年6月14日のブックマーク (3件)

  • ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 自意識と他人の目の間で揺れ、悩む自分の思いを言葉にし、多くの女性から共感を得ているライターの雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん。『女子をこじらせて』(ポット出版、2011年)から約2年半。流行語大賞の候補語にも選ばれ、テレビ番組「久保みねヒャダ こじらせナイト」のヒットで広く知られるようになった「こじらせ女子」に対する心境、映画「アナと雪の女王」から考える女性の屈折など、雨宮さんの“今の思い”を語っていただきました。5月下旬に発売されたばかりの新刊『女の子よ銃を取れ』についてもうかがいました(記事の最後にサインプレゼントのお知らせもあります)。 「こじらせ女子」という言葉が、おもちゃにされていた ――2013年には「こじらせ女子」がユーキャン新語・流行語大賞の候補語にノミネートされましたが、当時はどういう

    ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 - 週刊はてなブログ
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/06/14
    エルサはこじらせ女子
  • みんなが一斉に同じほうを向くのは怖い。 - おうつしかえ

    声の大きい人、人の話を聞かない人の意見が圧倒的支持を受けたときには、より注意深く反対側の少数派の意見にも耳を傾けるようにしています。 声の大きさ、圧倒的な数の力に真実が見えなくなることがあるからです。ですから、みんなの気持ちを冷静にするためにも、少数派の意見や、別の見方をもう一度考えるようにしたりしていました。 安易に賛成、むやみに同調はしない。 仕事などではそれが評価されることも多かったですが、めんどくさい人だと思われることもあったでしょう。 いまでも「安易に同調しない」という気持ちは持っています。ただ、それを誰にでも、どんなときにでも主張する、ということはしないようにしています。 最近はてなであれこれ読んでいて、何となくわかってきました。 [広告] 声の大きい人、力のある人が他の意見を聞かずに突っ走り、それに合わせて、おもねって、みんなが一斉に同じほうを向くのが怖かったんですね。 反対

    みんなが一斉に同じほうを向くのは怖い。 - おうつしかえ
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/06/14
    “自由に意見を言って、自由に反論されて、さらにそれに反論する権利も、そしてそれをスルーする権利も持っているって、すごいと思います。”
  • 電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第30回 上遠野浩平

    - お知らせ - info news 2024.01.10 第30回電撃小説大賞 受賞作 特設サイトオープン! info news 2023.12.04 第31回電撃大賞特別選考委員に川原礫氏(ソードアート・オンライン著者)が就任! info news 2023.11.06 応募要項を一部(受賞者の服務規律に関して)変更しました。 info news 2023.11.05 第30回電撃大賞 受賞者コメント&受賞作選評公開! info news 2023.10.05 第30回電撃大賞 受賞作品発表!

    電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第30回 上遠野浩平
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/06/14
    “良いものを書いたのに否定されるという矛盾に耐えうる者だけが小説を書くという苦行にも、あえて立ち向かうことができるのではないだろうか。”