色々本読んだり、聞いた話を、自分の中の経験と照らし合わせて。。(最初 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=
中学生の時、学校や部活動にあまり行きたくなく、嫌だなあと思いながらも小心者なので通っていた。 全校朝礼か何かで、学校内の空き教室を使って、曜日限定でカウンセラーの先生が来ると知らせていた。 カウンセラーがどういうものなのかわかってなかったし、なんか弱い人が行くところという印象があって初めは抵抗があったけれど、勇気を出して行ったみたらくだらない愚痴を聞いてくれてわりと楽しかったので定期的に行くことにした。時々友達を連れて行ったりもした。絵が好きだから絵を描いた。 その時の私は母の存在がプレッシャーになっていて、本人は気軽な発言だっただろう言葉に打ちのめされて、本当に辛かった。だからその話をカウンセラーの先生にして、というかほとんど伝えることはできずに時間いっぱいまで号泣することの方が多かったが、たどたどしく話す言葉を聞いてもらった。 ある日、いつものように予約を入れてカウンセラーを受けた。そ
こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんはミュートできない付き合いの人がTwitterで延々と正しいことを言い始めたらどうしますか? 「正しいのはわかるけど、しつこいし不快」と思ったとき、どう伝えればいいのか考えてみましょう。 エリコちゃん 何も考えないのが得意なOL。 ミカ先輩 考えすぎてどつぼにはまってしまいがちな、エリコの先輩。 やったー! 今回もキヨミさんから質問がきたわよ。 この人、ほかにすることないのかな? エリコちゃん、ミカ先輩こんにちは。 先日ラーメン屋に行ったところ、すごくまずいラーメンが出てきました。 それだけなら別にいいのですが、その店主がずっと 国がどうだから景気が悪いとか政治に対する不満を私にぶつけてきました。 国が悪いのは分かりますが、景気がよくなるのに期待するよりお前が おいしいラーメンを出す方が先だろと思ってしまいました。 お2人はこんな経験ありませんか?
「自分の」人生を生きていますか? 「夢」や「やりたいこと」を周囲に話すことに、抵抗を感じる人は多いと思います。 「もし叶わなかったら恥ずかしい」「現実離れした夢想家とバカにされたくない」「どうせ叶わないと否定されたくない」 理由は様々でしょうが、そこには「他者の評価を気にしている」という心理、もっというと「他者から認められたい」という承認欲求があります。 承認欲求は普遍的なもので、誰しも他者の期待に応えるために生きていくものだと考える方もいるかもしれません。 しかし、他者の目を気にするあまり「嫌われる」ことを怖れ、自分を押さえつけてしまうのは、明らかに不自由な生き方です。 こうした弊害をもつ承認欲求を否定して、まったく異なる価値観を与えてくれるのが本書。 フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラーの思想を、極めてわかりやすく伝えてくれる、30万部突破のベスト
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