6歳の少女がアコースティック・ギターを静かに奏でていると、彼女のパパが速弾きメタル・ギターで乱入してくるというビデオがネットで話題に
今月、埼玉県のJR川越駅で、白い杖をついて歩いていた盲学校の女子生徒が足を蹴られてけがをしたことについて、警察は知的障害のある40代の男性から話を聞いています。 警察は複数の目撃情報などから生徒を蹴ったとみていますが、刑事責任を問えるかどうかは分からないとしています。 9月8日の朝、埼玉県立の盲学校に通う全盲の女子生徒が登校途中、JR川越駅の改札を出て点字ブロックの上を白い杖をついて歩いていたところ、突然、足を蹴られてけがをしました。 これについて警察は、県内に住む知的障害のある40代の男性から話を聞いています。 警察は複数の目撃情報や防犯カメラの映像などから、女子生徒を蹴ったとみていますが、男性は聞き取りに対して受け答えをするのが難しいということで、警察は刑事責任を問えるかどうかはわからないとしています。
チーズ、フルーツ、チョコレート、メープル──1983年に誕生し、さまざまに味を増やしながら販売を続けてきた大塚製薬の「カロリーメイト」。ファンが増えるにつれ、ネットやちまたでは「どの味が1番おいしいか」という論争が巻き起こるようになりました。そんな“カロリーメイト紛争”の勢力図を塗り替えかねない最強の刺客が、発売32年目にしてやってきます。その名も「カロリーメイトブロック プレーン」(9月29日発売)です!!!!!!!!!! ついにプレーンが……! そうですみなさん! 今度の新味はまさかのプレーンですよ!! でも、いわれてみるとどうして今までなかったのか謎ですね。 2009年の「メープル」の発売以降、同社の研究者たちの脳裏にあったのは「原点回帰」への思いだったといいます。食事のスタイルが多様化する中、5大栄養素を誰でも手軽に摂取できるというカロリーメイトの本質を追究したい──こうした姿勢で
本連載では、中学生高校生たち10代の「承認欲求」を何度も取り上げてきた(写真1)。ここで改めて、承認欲求について考えてみよう。 米国の心理学者であるアブラハム・マズローは、人間の基本的欲求を低次から「生理的欲求(Physiological needs)」、「安全の欲求(Safety needs)」、「所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)」、「承認の欲求(Esteem)」、自己実現の欲求(Self-actualization)」の5段階に分類した。「マズローの欲求5段階説」として知られる考え方だ。 低次が満たされると高次の欲求を求める これによると、人間の欲求はピラミッドのような形をしており、低次の欲求が満たされるとより高次の欲求を求めるようになるという。現代の日本に生きる子どもたちの多くは、下位の三つの欲求が満たされているはず。そして次の段階
NHK ハートネットTVの3夜連続特集「20代の自殺」をツイッターで実況しながら見た。 ハートネットTV:20代の自殺 - NHK福祉ポータル ハートネット サイトに番組動画がアーカイブされていて書き起こしまで載ってるなんてすごい…! 特集自体に言いたいことはいっぱいあるんだけど、今日は特に言いたいことを。 マッチョな価値観が、より人を追い詰める この番組をツイッターで実況するときは「#nhk_heart」のハッシュタグをずっと追っていた。 番組に共感する声、今の苦しみを吐露する声に混じって「甘えてる」「心が弱い」「食べ物があって住むところがあるだけで幸せだろ」「もっと心を鍛えろ」といったマッチョな言葉も流れていった。 どうしても、わたしの心にはそれが引っかかってしまった。 というのも、わたしが自殺願望と隣合わせに生きていた頃、そう言われることがつらさに拍車をかけていたのだ。 「わたしが弱
オタク・サブカル・ヤンキーな書籍を花伝社から出版することになりました。 融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2014/10/02メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (17件) を見る タイトルは、『融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』です。想定読者は……そこのあなた!オタク、サブカル、ヤンキー、ファスト風土に一家言ありそうな顔をしている、そこのあなたです。これらの語彙に愛着や憎悪を抱いている人達に間違いなく刺さるよう、念を込めてつくりました。 近年は、オタクが死んだ・サブカルは終わった・ヤンキーがマイルドになったと言われていますし、実際、地方の国道沿いや郊外では、オタクともサブカルともヤンキーともつかない若者を多数みかけます。そうした現状を、オタク論・サブカル論・ヤンキー論それぞれ
アイドルグループのメンバーが、ファンと隠れて交際したとして、グループの運営側が、メンバー、親権者、交際相手のファンに損害賠償を請求していることが11日、分かった。 グループは、青山☆聖ハチャメチャハイスクール(通称メチャハイ)で今年4月、中心メンバーだった結城美帆(19)と美浦聖奈(22)が突然、グループを脱退した。8月に都内で行われたファンイベントで、プロデューサーが「重大な契約違反があった。2人はファンと交際していた」などと脱退理由を説明し、相手の実名まで暴露した。その上で、運営側が823万2400円の損害賠償を求める内容証明書をファンに送付していた。 文字通り、前代未聞の事態だが、プロデューサーは、日刊スポーツの取材に「2人の親権者は、『ファンと恋愛関係にならない』『職場放棄をしない』などと書かれた契約書にサインしていた。メンバーやファン全員を裏切り、許されることではない」と話し
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