広瀬すずが袴姿で髪振り乱す、「ちはやふる」特報公開
「ちはやふる」は、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の小泉徳宏がメガホンを取った青春映画。小倉百人一首を用いた競技かるたの頂点を目指し、仲間とともに奮闘する高校生たちの姿を描く。主人公の綾瀬千早を広瀬すずが、同級生の真島太一を野村周平が、幼なじみの綿谷新を真剣佑が演じる。 今回公開された特報には、広瀬たちの袴姿や、「一緒にかるたやろ」「今日からこの5人で優勝目指そう」といった物語を象徴するようなセリフが収められている。また競技かるたの試合シーンも切り取られており、髪を振り乱しながら鋭い視線を札に向ける広瀬の鬼気迫る様子は、試合の激しさと迫力を感じさせる。 「ちはやふる -上の句-」は2016年3月に、「ちはやふる -下の句-」は2016年4月に公開予定。
ハルキストが苦手
ハルキストと呼ばれる人たちが苦手だ。 正直、村上春樹作品は読んだけどさほど惹かれなかった質だが、世界各国で読まれていてこれだけ人気がある、力のある作家だと思う。素直にすごい人だ。 でも、ハルキストたちの過剰とも思える盛り上がりがテレビに映ると、なんだか辟易してしまう。 別によくない？ ノーベル賞とれなくても。 充分に功績は讃えられてると思うんだけど。 好きな作家が作品を書き続けていて、それを読めるだけで幸せ、じゃないのかな。 よってたかって賞が取れなかったーってため息ついたり、納得できないって鼻息荒くする人を見ると残念な気分になる。
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アイドルよりかわいい子と遊んで、価値観が揺らいだ話。