- はじめに - 近年では、チャットツールの発展が睦まじく、グループ内、企業内においてもチャットツールによるコミュニケーションが盛んとなっている。 チャットツールでのコミュニケーションにおいて欠かせないのが、画像によるハイコンテクストなやり取りである。 互いに同じレベルでの前提知識を持ち合わせている時、「有名な漫画のコマ」や「その場の状況を風刺する画像」を共有するコミュニケーションは、一般的な文字でのやり取りよりも時に頑強となる事が多い。 本記事では、有名な画像を検索しチャットに貼るために必要な工程である、画像検索、選択、コピーを簡略化するため、xonshを利用したPythonによる画像検索スクリプトを提示する。 つまるところコンソールだけで以下のように画像検索、URLコピーまでを扱えるようにする。 書いたスクリプト:imgsearch_on_xonsh · GitHub - 画像検索先
突然ですがREDDCoinを知っていますか? 2014年から存在する結構、古株の仮想通貨なんです。 各SNS(ソーシャルメディア)のアカウントとREDD-IDを関連付けることでチップとしてREDDCoinを送信させるプラットフォームです。 www.zbaron-newworld.com つい最近(2018/6)に REDDCoinはPhoreとLindaCoin との提携も実現し何か動きがありそうな雰囲気を醸し出しているような気もします。 さてREDDCoinの核となるサービスREDD-IDですが、ユーザ名がブロックチェーンレベルで登録されることで、コインの送金をアドレスではなくユーザー名に送信することが可能になります。 そのREDD-IDを各SNS(TwitterやFacebookなど)のアカウント名と関連付けることで、SNS上でチップとして送金も可能になります。 しかし別のSNSでアカ
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