ドットインストール代表のライフハックブログ
詳細 † パスワード付きzipファイルの生成を自動化したくて、Lhaplusのコマンドライン引数について調べてみた。 ここのページになんぼか情報があったが、コメントで否定されていた。 http://d.hatena.ne.jp/ablabo/20070218/1171797288 個人的に追求してみたところ、うまいこと使えたのでまとめ。(バージョンは1.57) lplsshlx.dllをバイナリエディタで探って、もう少しオプションを発見した。 重要な注意として、圧縮対象のファイル名はパスがついていないと処理できない。 .\をつけて相対パスにするなり、絶対パスで記述するなりのステップが必要。 また、圧縮先のファイルが既に存在する場合は上書き確認のポップアップが表示される。 これを無視するオプションはないようだ。 何もオプションを指定せずにアーカイブファイルを引数に渡すと、lhaplus設
複数ユーザで1台のパソコンを使用しているときに、ユーザごとに利用時間帯を制限できる便利なソフト。例えば学校や職場などで、パソコンの管理者を除く一般ユーザに時間制限を加えたり、家庭で子どもがパソコンを使う時間帯を一定の範囲に区切って守らせたりといった使い方が考えられる。現在ログインしているユーザのアカウントとログイン可能時間帯の確認は、タスクトレイアイコンから呼び出せるダイアログで簡単に行える。タスクトレイアイコンからは設定画面を開くことができないなど、安全性にも配慮されている。 家庭や学校のクラスなど、どちらかというとクローズドな(ユーザが特定範囲に限定される)環境で使う場合に適しているが、設定を安易に変えたり、「Keisuke's Logon Time Limiter Professional Edition」を勝手に終了させないためのパスワード設定もあったりするので、ある程度不特定多数
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