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ブックマーク / chouyakuc.blog134.fc2.com (2)

  • 超訳コネクト 【翻訳記事】 アメリカで最も有名な映画評論家による宮崎駿監督インタビュー

    今回は少々短めとなります。 アメリカの著名な映画評論家、ロジャー・エバート(上の写真)による宮崎駿監督インタビューを翻訳しました。 インタビューが行われたのは「もののけ姫」公開後、宮崎監督がカナダのトロント映画祭(1999年)に出席された時ですので、今から13年前のものになります。 なお、ロジャー・エバートとは「アメリカで最も有名で、信頼される映画評論家」(Wikipediaより)として知られています。非常に人気のある評論家ですが、時に辛辣な映画評をすることから、映画関係者には非常に恐れられている存在でもあるとか。 ただし、宮崎監督の作品に関しては非常に高く評価していて、今回翻訳したインタビューも、かなり宮崎監督に好意的なものになっています。インタビュー自体は、ちょっと短いのが残念ですが。 なお、日(2012年4月6日)午後9時から「紅の豚」がオンエアーされますが、以前に翻訳した「紅の豚

    memoclip
    memoclip 2012/04/14
    折り返し点に載ってた。
  • 超訳コネクト 英『EMPIRE』誌に掲載された宮崎駿監督インタビューの日本語訳

    今回は、イギリス最大の映画雑誌「EMPIRE」に掲載された、宮崎駿監督のインタビューを翻訳します。 『借りぐらしのアリエッティ』のイギリス公開に合わせて掲載されたものですが、インタビュー自体は2年前のもので、日の雑誌「CUT」によって行われたインタビューのようです。 宮崎監督の言葉を翻訳するということは、宮崎ファンの僕にとっては恐れ多いことでもあるんですが、ネット上で宮崎監督のインタビュー記事を目にすることはあまりないので、思い切って翻訳してみました。頑張って訳したつもりではありますが、間違いが含まれている可能性があることをご理解いただいた上で、お読み下さい。 なお、9月4日現在、発売中の雑誌「CUT」 9月号には宮崎監督のロングインタビューも掲載されています。 ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 ★ 「カリオストロの城」 宮崎: 実際のところ、この映画を作った当時はヨーロ

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