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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab (2)

  • アメリカから日本に帰って、うつ状態になった山中先生が、ノーベル賞を受賞。日本社会に風穴を開けるか。同じように、窮屈を感じている人は多いと思う。 - 竹内研究室の日記

    山中先生のノーベル賞の受賞について、私は専門の内容はわからないので、人となりや、これまでの生き方に興味を持って拝見しました。 山中先生が、日の大学院を出てからアメリカにポスドクとして移り、日に帰って来た時に、うつ状態になったというのは、ちょっと、わかる気がします。 山中先生はUCサンフランシスコ、私はスタンフォードに同じような時期にいたんですね。 ベイエリアは気候もいいし、雰囲気も「とにかくやってみろ」と背中を押す。 細かい失敗をとがめるよりも、まずは、やってみろ。 それにしても、日はどうしちゃったんでしょうね。 環境は悪くないし、人の能力も高いと思うけど、お互いに足を引っ張って、自滅しているような印象。 特に、アウトサイダーに対して、冷たい。 外部から来た人は、組織内部の「しきたり」やプロトコルを知らないのは当たり前。そこを突いて、足を引っ張る人が何と多いことか。 「しつけがなって

  • 想いを実現するための3つのルール - 竹内研究室の日記

    新しい分野にどんどん挑戦しないと生き残れない、と私も言ってますが、前例がないことばかり。 どうやったら越境して、新分野に挑戦できるかわからないですよね。 私の現在の研究でも、ハードからソフト、サービスの融合と分野を広げていますが、わからないことばかり。 まず、何から手をつけていいかさえわからない。 新分野の人は、言っている言葉さえわからない。 人によって新しい挑戦に臨む時のやり方はいろいろでしょう。 私の場合、ちょうど10年前に、MBAを受験しようと思った時、周りにやったことがある人もいないし、途方に暮れた。 そんな時、を読みあさったりしたのですが、が教えてくれた、3つのルール。 たしか、NPOを立ち上げた起業家の書いたエッセーに書いてあったのだと思う。 1.新たに挑戦したい分野の先駆者などに、広く聞いてまわる 2.やることを決めたら、「自分は挑戦するんだ」と、周囲の人に宣言する 3.

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