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ブックマーク / www.kikuchinaruyoshi.net (2)

  • 大久保清朗氏との対話 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    今回は、議論の公開で、映画批評に関するものですので、映画及び映画批評に興味が無い方はスルーされるのが賢明ではないかと思われます。映画研究家であり、「キネマ旬報」のレギュラー執筆者の一人である、大久保清朗氏との間で交わされたものです。 最初の断っておきますが、いわゆる炎上的な、喧嘩の類いではなく、極めてジェントルで実り多い物ですので、フラストレーションからもめ事を探している様な荒れている方は、徒労に終わりますので、別の方のブログに当たって下さい。 きっかけは、ワタシが「キネマ旬報」の連載(「読む、映画」)の第四回目として執筆した(因に初回が「イブ・サンローラン」二回目が「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」三回目が「エッセンシャル・キリング」)、ロマン・ポランスキー監督の「ゴーストライター」への批評です。以下、全文を掲載します。 ゴーストライター評 「ラスト30秒のリビドー」 (ネタバレ

    memoclip
    memoclip 2011/09/24
    これは面白かった。 / さらに単著リストが増加するw : http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20110815/tancho : http://d.hatena.ne.jp/SomeCameRunning/
  • 女性編集者は狂うのか(同時多発) - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    いやあしかし、この年になるまで、ブログフォームというものを扱った事がなく、別に対して難しい物でもないのですが、大変難儀しています。前の回「HOT HOUSEへのお誘い」は写真を付け忘れてしまいました(今付けましたので、お暇でしたらご覧アレ)。 よく、知り合いのカタギの方とかが、「これでブログのネタが出来た」などと言ったりする台詞を聞きますが、それがそんなによい事、例えば端的にそれで金が儲かる様な事。だったりした場合(それが「有名ブロガー」なのでしょうか?オトボケではなく、当にそこらへんがよく解らないのですが)、ワタシの日常は大変な豊作で、スマートフォンひとつもったら大儲け。という事になるのではないかと思っています。 ただワタシはポリシー、というと大袈裟ですが、芸能に携わるもの、として、とにかくお客様からは木戸銭つまりチャージしか頂かない主義で、国政交流基金とか、なんとかかんとか市文化局と

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