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ブックマーク / beijing.exblog.jp (4)

  • 売るな!買うな!ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! ---海賊版DVDに隠された暗号!? | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    1月の上旬に北京のお店に並んでいた、実写版『DEATH NOTE - the Last Name』の海賊版DVDのことを、前々回少し触れさせていただきました。この作品に限らず、日の新作映画の海賊版DVDは1枚8RMB(約120円)くらいで、プラスティック・ケースにパッケージされて売られています。 ちなみにこの映画、日では2006年11月3日に劇場公開されたばかりで、日国内では未だDVDとして公開されていません。新作映画のDVD化のサイクルは短期間になっていますが、いちおう"3ヶ月ルール"というのが一般的で、この作品も2007年2月14日からレンタル用DVDがリリースされ、安価版のセルDVDは1ヶ月遅れの3月14日に発売される予定になっているようです。こうやって、知的所有権現金化の秩序を維持しているわけです。 中国国外で正式なDVDがリリースされる前に、中国で海賊版DVDが発売されるの

    売るな!買うな!ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! ---海賊版DVDに隠された暗号!? | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)
    memoclip
    memoclip 2007/02/05
    てか全面に文字を入れてしまえばいいのにさ。「著作権に違反する行為はしないでください」と、全世界の言葉で画面を埋め尽くす。
  • チベット人は”ふしあわせ”だろうか? | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    拉薩(ラサ)に行ってきました。2003年に次いで2度目のチベットです。 今回の旅行はチベットが主たる目的ではありませんでした。ことし7月に開通した、厳密には青海省の格尓木(ゴルム)からチベット自治区のラサまで延長された、青蔵鉄路(青海-西藏鉄道)の列車に乗ること、そして青海湖を見に行くことが主たる目的でした。 共産党が支配する現在の中国に批判的な方の多くは、"大量虐殺”を伴った"中国”のチベット支配と弾圧を、”犠牲者”の数では日中戦争以上ではないかとも言われる文化大革命や東トルキスタン問題などとともに”嫌いな”理由の一つにされています。 1947年アジア諸国会議にチベットは独立国家として代表を派遣しました。しかし、1950年、中華人民共和国の”人民解放軍"が東チベットに侵入、その後、数万の軍隊が駐留し、チベット人に圧力をかけ続けました。1959年にはチベット人による政府の解散を強要し、19

    チベット人は”ふしあわせ”だろうか? | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)
    memoclip
    memoclip 2006/08/27
    >普通の生活人は如何なる体制の下でも、普通に日々の生活をするしかないという、そういう当たり前のことなんでしょうね。私は、善悪、幸不幸という価値の問題ではなく、人びとの日々の現実の問題なんだと思います。
  • "下半身の弱み"から身を守る企業人と私の考える"憂国" | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    12月30日のエントリー「外交官に限らず、弱みを握られれば脅され可能性はあるでしょう。」には、特にexblog版にてたくさんのコメントを戴きました。「売国奴」という"名誉"ある称号まで戴いたりしてしまいました。 謙虚に受け止めたいところではありますが、このブログに近い視点で問題を取り上げていらっしゃる「木走日記」には批判的コメントがほとんど届いていないことを考えると、私のほうのブログは"いわゆる"「感情的反中主義者」の方の多くにご拝読いただいているようで、せっかくの機会だと思い反論を書かせていただきたいと思います。 「上海領事館員の自殺」については、「週刊文春」の当該記事を読ませていただきました。私の視点は、記述のすべてが真実かどうかと言うことではなく、メディアの批判がどこに向いているかです。この記事の場合、こうした汚い"色仕掛け"によって外交官を自殺にまで追い込んだ中国当局と、この事件

    "下半身の弱み"から身を守る企業人と私の考える"憂国" | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)
  • 日本と中国は"資源争奪"のため戦争する。 | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    中国の三大ポータルの一つ"新浪網"(sina.com)で「中国人が見た日」という特別調査をやっています。 この設問と言い、回答の途中経過と言い、あまりにもおチャラ気過ぎるので、日語で引用してご紹介しようと思いましたが、このエキサイトブログはtableタグがうまく表示できないようなので、笑ってみたいと思う方は、"ぺきん日記 -中国/北京より- (live door版)"のほうでご確認ください。 NASDAQに上場もしている"新浪網"のCEOは最近新しい人に代わりました。汪延さんというソルボンヌ出の32歳の北京人なのですが、CEOになった途端、盧溝橋事件があった日に南京の記念館に出かけて行き、「南京大虐殺史実サイト」の立ち上げを発表し、記者会見では「日からの資金的支援は一切得ていない」と言い切ったツワモノです。 そういうわけで、常任理事国入り反対のネット署名運動も、この"新浪網"が率先し

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