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ブックマーク / nature21.exblog.jp (2)

  • 「ノブヒェン窯」を作って「ノブヒェン」を焼く。 | 焚き火小屋の備忘録

    仲間うちに、「お前ばっかり美味しい思いをして…。公開しろ」などと吠える輩が増えてきて…。また、拙いブログに「ノブヒェン」とか「ノブヒェン窯」などといった検索キーワードも見られるようになってきた。 元来が、自分が毎日べる程度のパンを安上がりに焼きたくて作った簡易オーブンなのだが、思いのほかに反応も大きいようだ。構造も炎の流れと熱伝導を考えただけだから単純だし、作るにも難しいことなどまったくない。だけに、こんなものでも、誰かが喜んでくれるならそれも嬉しい。と言うことで、この窯の作り方を公開することにした。 ちなみに窯を作って、下の写真のノブヒェンが焼きあがるまでのプロセスを公開しようと思う。 しかし「ノブヒェン窯」などと呼び名を付けているが、まったく屑レベルの廃材を寄せ集めただけのものではあるし、なにか特別な技術や特殊な工具などが必要なわけではない。だけに人に見せるのは、正直を言えば、ちょっ

    「ノブヒェン窯」を作って「ノブヒェン」を焼く。 | 焚き火小屋の備忘録
  • 災害対策用ロケットストーブ。一斗缶を使ってコンパクトに… | 焚き火小屋の備忘録

    災害対策用ロケットストーブ。街中に、ほとんど「瓦」などないのだがどうすれば良いかと北海道在住の親しい知人からコメントが入った。 じつは、ロケットストーブの燃焼原理を理解してさえいれば手段など幾らでもあるし、素材に出来るものも普段の暮らしの中にずいぶんとあるものだ。。 だけに、災害対策用ロケットストーブとタイトルした記事を書くにあたって、当初はそうしたものを資材に写真のようにコンパクトはものを作ろうと考えた。だが、それを作りながら、実際に災害の起こった現地にそうした素材を容易に手に入れる状況があるだろうかと考え、最終的に選択したのが「瓦」であった。 だが、確かに考えてみれば、廃材の中に「瓦」などまったくない地域もあるに違いない。また、被災してしまった人々の選択肢の一つとして、「瓦のストーブ」の安定性や保温力などよりも、コンパクトなサイズに意味がある方もあるのだろう。 また、都市からはなれ庭先

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