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ブックマーク / under-the-dog.hatenablog.com (2)

  • 現代女性に向けられている視線の苦しさ - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)

    地下鉄沿線情報誌(¥0)の投稿欄の一投稿を読んで激しく激しく同意してしまったのでここに引用。 (略) 仕事を選べば負け組、結婚すれば子供を1人だけではなく、2人3人と要求され、専業主婦は怠け者のように責められ、子供を預けて働きに出れば「子供がかわいそうだ」と後ろ指をさされる…絶対おかしいですよね。 周囲の意見に耳を貸さない強さが必要って事でしょうか。 春日井市 34歳 女 専業主婦 (「クラブナゴヤ」2006年No.31 6月号 コミュニケーションコーナー読者投稿から引用) 34歳主婦の方、貴女の気持ちよーく分かります……。私も「こんな世の中で、私は一体どうすればいいの!」と叫び出したくなる時がある。どの生き方を選択したって誰かに文句を言われるんだよねえ(ため息) 結局「私は私!」と吹っ切れるしかないんだろうけど。でも人間、なるべく文句は言われたくないものなので雑音から完全に自由になるのは

    現代女性に向けられている視線の苦しさ - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)
  • 「自然な出会い」って? - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)

    漫画雑誌「kiss」(講談社)を*1時々読んでいるのですが、ちょうど目に付いたある漫画のセリフが印象に残りました。のでちょいと引用。 米沢りか「30婚」(漫画喫茶で読んだので何号掲載分か正確なデータを失念、すみません) 30歳未婚女性の主人公が結婚したくてお見合いをするというストーリーですが、当初、主人公は自然に恋愛して結婚したい!と思っているのです。 そこで母親に説教されるのですが、この部分の会話が秀逸すぎる。 母「どんな風に(異性と*2)めぐりあいたいの?」 娘「自然な出会い」 「日常を おくってるときに ふと出会う みたいな……」 「出会ったら『この人だ!』とわかる みたいな……」 母「なら 日常に 自然な めぐりあいの チャンスは あるの?」 娘「うっ」 母「家と仕事先の 往復で 出会うチャンスが あるって いうの?」 娘「ううっ」 母「土日の遊び相手が 女ともだち だけのあんたに

    「自然な出会い」って? - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)
    memoclip
    memoclip 2006/05/05
    幻想なのかなぁ。
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