主人公:千寿院さとりは、ある日やってきた思念を宿す「ぷにぷに」=エビのすしのキーホルダーから、自分が異次元カウンセラーに任命されたと聞かされる・・・が、全く聞いていない。いや、聞く耳を持たない。そういうタイプの人間。なのに、さとりの元を訪れるクライアント(これも思念ね)にとっては、自分の内面を見せずとも、さとりの行動によって自ら気づき、自己の精神を修復していく・・・そんなさとりとクライアントたちの物語。どこかに、はっとする気づきがあるかもしれません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く