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MediaReportとPCに関するmemoclipのブックマーク (9)

  • 「売れすぎちゃって困るのぅん」というベンチャー系メーカー

    市場を切り開いたベンチャー系メーカーが、市場の拡大についていけず、いつの間にか後発の大手メーカーが業界を独占している。その不条理な仕組みとは! 市場を切り開いたベンチャー系企業が消えてゆく 夏の到来を前にしたこの時期に、PC周辺機器売場で絶好調なのが「USB扇風機」だ。白物家電の扇風機に比べると省エネでコンパクト、さらに気軽に購入しやすい価格ということもあって、オフィスで使うビジネスマンが購入していくという。長いアームの角度を自由に変えられるフレキシブルタイプから、ホンモノの扇風機と同じくスイング機構を備えた格的なモデルまで、バリエーション豊かな製品が展示コーナーに並んでいる。 こうしたUSB扇風機の売場で、最近気がつくことがある。それは、並んでいるモデルのラインアップがいつしか大手サプライメーカー中心になっており、かつて、“USB扇風機の市場”を切り開いてきた中堅メーカーや小規模メーカ

    「売れすぎちゃって困るのぅん」というベンチャー系メーカー
    memoclip
    memoclip 2011/06/21
    大量販売の機会 ≠ 業績拡大のチャンス
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 低価格化が進まない日本のPC事情

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    memoclip 2011/05/24
    PCを必要としない層の多さと人口の減少。中印のついでマーケットとなる日。 / やはりケータイで足りる感じなのか。それとも本当に必要ないのか。 / (追記)http://slashdot.jp/mobile/comments.pl?sid=533490&cid=1962400
  • パソコンの捨て方(1)どうすればいい?古くなったパソコン:パソコンの捨て方

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    パソコンの捨て方(1)どうすればいい?古くなったパソコン:パソコンの捨て方
  • 山田祥平のRe:config.sys - パーソナルコンピュータはなくなるのか

    2000年代にPCの業界が犯した最大の過ちは、パーソナルコンピュータを家庭に普及させようとしたことだ。この時期は、携帯電話がみるみるうちに個人に浸透していった時代とも重なる。その時期に、PCの業界は、まるで固定電話を勧めるようなビジネスを展開していたのではないか。 ●携帯電話が嫌いなわけじゃない Hewlett-Packard(HP)の業績が好調だという。残念ながら日ではまだ世界最大のPCベンダーというイメージを実感できるような成績は見い出せないが、ワールドワイドに視点を移せば、それを確認できる。そのHPが、このところ掲げているのが「The Computer is Personal Again」というスローガンだ。まさにパーソナルコンピュータへの回帰である。そしてアップルもまた、家族でPCといったスタイルのパーソナルコンピューティングは眼中にない。 もはや、企業で使われるPCはパーソナル

    memoclip
    memoclip 2008/02/01
    パソコンとファミコン
  • フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動:ITpro

    図1 デスクトップパソコンの国内出荷台数に占めるテレパソの比率(データはIDC Japanによる)。アナログから地デジに置き換わるにつれ、搭載比率は減少してしまっている [画像のクリックで拡大表示] 日のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。こうした機器が無尽蔵に出現し流通する前に、一定の対策を取ることは不可避であろう。一方、Friioという機器が出現してしまったのには、何らかの背景があるはずだ。そこに思いを巡らせることで、ことの質が見えてくる。 折しも総務省の情報通信審議会の委員会で、2007年12月27日にFriio問題が話し合われる。第2報で記したような現行の法制度による取り締まりの限界や、B-CASを始めとする地デジのコンテンツ保護の仕組みにおける課題について、対策が検討される見込みだ。 一方、

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    memoclip 2007/12/25
    >「開発はほぼ完了しており、コンテンツ保護を含めARIBの標準規格を問題なくクリアできる自信がある。放送業界からのゴーサインさえ出れば、数カ月で発売できる」
  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
    memoclip
    memoclip 2007/05/08
    >移転先の理想は、銀座です
  • ITmedia Biz.ID:作業中にPCから離れる場合の“お作法”

    書類などの作成中にPCから一時的に離れる場合、画面を誰かに覗き見られることがないよう、適切なセキュリティ対策を施そう。 PCでの作業中、デスクトップ上に重要なファイルの内容を表示したまま席を離れるのは、セキュリティ上あまりよろしくない。スクリーンセーバーがすぐに起動してくれれば問題ないのだが、Windowsの仕様上、スクリーンセーバーの自動起動には無操作状態が最低でも1分続くことが必要だ。 すぐにスクリーンセーバーを起動させたいのなら、デスクトップ上にスクリーンセーバーのショートカットを作っておくと便利だ。WindowsのSYSTEM32フォルダ内にスクリーンセーバーのプログラム(拡張子が「.scr」のファイル)があるので、そこから好きなものを選び、ショートカットを作成するのだ。必要に応じてそれをダブルクリックすれば、スクリーンセーバーをすぐに起動できる。

    ITmedia Biz.ID:作業中にPCから離れる場合の“お作法”
  • 山田祥平のRe:config.sys

    デジタルデータはコピーが簡単だ。だから、重要なデータは二重三重にバックアップをとって冗長性を持たせておく。けれども、そのバックアップ先のメディアとして、光ディスクはあまりにも中途半端だ。だからこそ、HDDに期待が高まる。 ●裸のままでディスクを使う 日常、デジカメ写真を保存している300GBのHDDが満杯になってずいぶん時間がたってしまった。新しい写真は、別のストレージにコピーしつつ、HDDの価格変動を観察していたが、いつまでもこんなことはやっていられない。仕方がないので意を決して500GBのHDDを買ってきた。 当は750GBのものが欲しいのだが、いくらなんでもbyte単価が高すぎる。今回購入したHDDは26,040円だったので、1GBあたりの単価は50円程度だ。それを2個買った。かなりの出費だ。単価のことだけを考えれば、今は300GB程度のものを購入した方がいい。そうすれば、コストは

    memoclip
    memoclip 2006/07/22
    次世代メディア(ディスク・ドライブともに)は高いしなぁ…
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