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communicationと宇宙に関するmemoclipのブックマーク (2)

  • このままだと地球人がハブられる件 - enmotakenawa777 - blog!!!

    昨日ボンヤリとベテルギウス爆発のことを考えておりまして、ベテルギウスというとオリオン座なわけですが、 「ああこれでオリオン座もオワコンか〜」などと当初思っておったのですが、だんだん「そういうのは視野狭窄であるな」と考え直したわけです。 どうせ宇宙人の人に話せば「でっていう」ってことになる、なぜなら彼らは星の配置を3Dで把握しているはずだからです。 そこから発展して、宇宙交流について思いをはせましたらば、だいたい以下のような展開になるのではないかと思われ、 一つ警鐘を鳴らしておきたい次第。 - 地「地球からみると北斗七星ってのがあって、これ柄杓っていう道具なんだけど、柄杓を横からみたのに似てて」 宇「でっていう」 彼らは3Dで認識してますからね。 地「昔オリオン座っていうのがあったんだけどさ、神話に出てくるオリオンという人になぞらえられててね」 宇「でっていう」 宇「てか似てねえし」 宇「イ

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  • 十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog

    小惑星探査機はやぶさ帰還のインターネット中継を見た。あのMUSES-Cが当に打ち上げられ、様々な困難を乗り越え、六十億キロもの想像を絶する距離を航行した後に地球に戻ってきた。わずかな時間ではあるけれどまわりを照らすほど明るく輝いて燃え尽きる映像を当に感慨深い思いで見ていた。 十年以上前、ぼくは横浜に住んでいて人工衛星の開発現場にいた。宇宙開発とは言っても設計業務はデスクワークであり、一見普通の会社とあまり変わらない光景だ。製造や試験は関係者以外立ち入らない別の施設でおこなうため、オフィスでは主にPCに向かって文書を作成している。 そこにいる技術者はみんな宇宙が好きということでは共通しているものの、担当部署によって少しずつ特徴があったように思う。熱設計、構造設計の担当者は特殊技能を持っている職人のようだ。データセンターで大量のデータ解析をする地上設備の開発者はIT技術者に近い。品質管理部

    十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog
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