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communicationと日本語に関するmemoclipのブックマーク (6)

  • SEは言葉を使いこなす技術者

    今回の記者の眼は筆者と知り合いの合作である。知り合いが書いた文章が大半を占めており彼の寄稿というべきかもしれない。合作ないし寄稿の発端は知り合いが次の電子メールを送ってきたことだ。 ご無沙汰しています。お書きになった『上司に文書を破られた経験の有無』を読ませてもらいました。納得感があり、どこも同じなんだなあと変に同感して安心(?)してしまいました。 わたしもここ10年以上、周囲や部下が書く文章の問題に悩んでおります。記事にありましたようにパソコンで資料を作るようになってから文章力が急激に低下しています。とりわけバブル崩壊の直前に入社した人の文章に問題が多いと感じています。 わたしが若い頃は手書きの時代でした。先輩に文章を出すと赤ペンで徹底的に直され先輩がよしと言うまで何度も書き直しを命じられました。100ページ近い報告書を作っていて最後の最後に全体の構成を大きく変えるように指示され徹夜で泣

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  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 「何様の」「お前が言うのは」「いかがかと」〜『その日本語が毒になる!』 吉村達也著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「訴状が届いていないのでコメントできない」 よく新聞などで目にする台詞である。 すっかり耳になじんでしまっているこのフレーズに、著者はこう疑問を投げかける。 〈しかし、何日か経って「そろそろ訴状は届きましたか」と報道陣が再確認したという話は聞いたことがない〉 こんなことだから、その場しのぎの嘘がまかり通ってしまうのだという。著者はベテランのミステリー作家で、書はネット時代の言葉の使い方、コミュニケーションの齟齬を話題の中心に据えている。 紹介されているように、世の中には、よくよく考えると、おかしな言い回しがたくさんある。 「言った言わないの水掛け論はやめましょう」 押し問答の論争に決着をつけようとする、冷静な第三者のふるまいに見えたりするが、切り出すのはたいがい形勢不利な側で、白黒つけずドローにもちこもうとするときに用いる力業となる。ウンザリ「やめましょうや」と、語尾に「や」をつけたりす

    「何様の」「お前が言うのは」「いかがかと」〜『その日本語が毒になる!』 吉村達也著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 日本人が空気を読もうとするのは言語の仕様だった - 青春スイーツ

    人が空気を読もうとする理由がわかった。 おまけに欧米人が思ったことをズバズバ言い合える理由もわかった。 根は言語の違いにある 英語の発音は多彩だ。同一の発音*1で同じ意味になる単語がとても少ない。これは英語の会話を録音して、単語を1つだけ切り取って聞いたとしても何の単語なのか特定できるということ*2。 日語は真逆。『気候、機構、寄稿、寄港、奇行、気功…』や『構成、攻勢、校正、公正、更正…』などなど、発音だけでなく音の高低さえも同じになる単語が少なくない*3。「きこう」という発音だけを聞いても、前後の文脈が判らなければどの「きこう」を指しているのか特定できない。 つまり、 日語は聞き手の想像力を要求する 英語は話し手の発音テクニックを要求する=聞き手の想像力など要求しない というわけだ。 日語の場合、言葉の解釈は文脈に依存する 日語では文脈に影響を与える要素を踏まえておかないと

    日本人が空気を読もうとするのは言語の仕様だった - 青春スイーツ
    memoclip
    memoclip 2008/05/07
    同音異義語が多いから。
  • 日本語の 「ありがとう」 は難度が高い - tak-shonai’s Today’s Crack 2

    私自身はかなりよく 「ありがとう」 という方なので、Yahoo 知恵袋の "店員に 「ありがとう」 と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか" というスレッドには、一瞬くらっと来た。 私がくらっと来ただけでなく、この質問に対しては、あちこちで攻撃の炎とまで行かなくても、疑問の声が上がっているようなのだ。 ごく単純に考えれば、感謝の意を示すことになんの問題もない。客と店員との間に、感謝の意のキャッチボールがあっても、全然おかしくない。逆に、感謝の意を表されることに、なんでまたそんなにねじくれた感慨をもつ必要があるのかということになる。 しかし、もう少しつっこんで考えてみると、日語の微妙な 「あや」 という問題に突き当たる。日語というのは、なまじニュアンスが豊富すぎるが故に、なんでもかんでも 「ありがとう」 で済ませれられるといわけにもいかないところが、確かにあるのだ。 その点、英語は単純で

    日本語の 「ありがとう」 は難度が高い - tak-shonai’s Today’s Crack 2
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