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mediaとお笑いに関するmemoclipのブックマーク (2)

  • サラリーマンNEO | Staff

    ファンの皆様へ。 サラリーマンNEOのシーズン7はありません。残念です。 2006年レギュラー放送となり、毎年4月~9月まで放送してきました。シーズン6まで続き、映画にもなり、幸せな番組でした。企画を書いた2004年。立てた誓いは「NHKにはない、NHKにしかできない番組」でした。実現できたら唯一無二の番組になる。NEOの歴史は、相反する2つの要素を両立させる戦いでした。高いハードルでした。終わった今、独自の世界観を作れたと自負しています。 NEOを始める前、僕は何の実績も残せず、くすぶっていました。組織を批判し、テレビ業界を憂い、視聴者を嘆く、、、文句ばかりでした。 そんな時、あるに出会いました。 「すべての理由は自分にある」 NEOの企画が通った時、僕は自分を無理やり変えました。 何でも試す。 失敗を恐れない。 戦いを避けない。 問題と友達になる。 馬鹿と思われ

  • 『アメトーーク』はなぜ流行る?――テレ朝に学ぶコンサル的発想(前編)

    この春の新入社員が最もよく見るテレビ番組のトップはテレビ朝日の『アメトーーク』だそうだ(マイボイスコム調査)。40歳である私と同じ、私もいつも大笑いしながら見ている。私の精神レベルはその程度か……。しかし、若い人とはテレビの見方がまったく異なる。たかがバラエティ、されどバラエティ。見方を少し変えるだけで、いろんな気付きがある……。 アメトーークとは? 「家電芸人」「華の昭和47年組芸人」「ガンダム芸人」「中学の時イケてない芸人」……。一般人ではおよそ想像つかないトンデモ企画を矢継ぎ早に投入し、“バラエティ不毛の時代”の現在において、1人気を吐くバラエティ番組が『アメトーーク』である。 この番組の秀逸さに関しては、もはや説明は不要だろう。通常はドラマや報道などマジメ番組が受賞する「ギャラクシー賞」まで獲ってしまったように、勢いだけでなく高い完成度も認められることとなった。いったい何が視聴者を

    『アメトーーク』はなぜ流行る?――テレ朝に学ぶコンサル的発想(前編)
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