まずは、テープを作成します。新規ファイルを作成し、背景を50%グレーで塗りつぶし(作業をわかりやすくするためです)、新規レイヤーをひとつ追加しておきます。 長方形選択ツール()で、。テープになる長方形の選択範囲を作成します。あとで縮小するので、少し大きめに作成します。 [編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用:ホワイトで実行します。 多角形選択ツール()で、端の部分にぎざぎざの選択範囲を作成します。 Deleteキーを押して、削除します。次にCtrl+Dキー(Mac:Cmd+Dキー)を押して、選択範囲は解除してください。 ぎざぎざのエッジができています。 反対側の端にも同様の操作でぎざぎざを作ります。 [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から[ドロップシャドウ...]を選択します。 不透明度に「50」、距離に「0」、サイズに「1」を指定して実行します。 効果を適用するイメ
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。 https://drive.google.com/f
仕事の効率を上げる blog 私的にも、仕事にも使えるサイト・フリーソフト・Webツール・本・Windows/Linuxのテクニックなどを 紹介しています。 大変分かりやすいPhotoshop(フォトショップ)のチュートリアル(使い方講座)集をまとめました。 Photoshop初心者の方は使い方を覚えるための学習用に、既に使いこなしている人にはtips集として最適かと思います。 学習用に使う場合は、分かりチュートリアルは飛ばして進めることをお勧めします。 【チュートリアル集】 動画で学ぶPhotoshop (27のテクニック) Web2.0サイトでよく見かけるのロゴの作成方法 写真のエフェクト 写真に古い雰囲気を出す方法】 球体をガラスのように見せる方法 写真の彩度や明るさが高い場合に補正する方法 レタッチの方法 白黒写真でコントラストを付ける方法 写真を白黒にする方法 写真に映ってい
下記のサイトで「You Tubeで見るPhotoshopのチュートリアル」という記事が紹介されていました。YouTubeだけじゃなくてMetacafeの動画もありましたが・・・。 どちらにしろ文章だとわからないことでも動画だと簡単に理解できることもあります。細かい操作の多いPhotoshopやIllustratorなどはこうした動画チュートリアルに向いているかもですね。 » Use YouTube to learn Photoshop: etc: quick links to good stuff 以下、オリジナルの記事を尊重しつつ、内容の紹介というスタンスでいくつかご紹介・・・。 ■ Web 2.0-Style Logo Web2.0サイトでよく見かけるのロゴの作成方法です。光っているようなロゴですね。 ■ PHOTO EFFECT エフェクトの詳細です。どこにでもあるような電車の中の写
テキストにメタル・光沢・グランジ・立体化などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。 一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
最近はメモリを2Gバイトとか4Gバイトとかを最初から搭載するPCも結構多くなってきましたね。 Photoshop CS2/CS3を使用していてメモリを多く積んでいる人にお得な情報をお知らせしたいと思います。 なんと、たった1文字ファイル名を変更するだけでPhotoshopの動作が高速化されてしまうのです。 Photoshop CS2/CS3ユーザーでメモリが1Gバイト以上ある方(※)の変更すべきファイルは「~大きいタイル.8BX」または「~大きいタイル.plugin」です。 このファイル名の先頭についている「~」を消すだけです。 たったこれだけ。 簡単に速度アップができる技(で前の状態に戻すのも簡単)なので、是非試してみてくださいね。 ※Adobeのドキュメントでは「1Gバイト以上」と書かれていますがOSにWindows Vistaを使用されている方は現実的には1.5~2Gバイト以上搭載し
All Psds are free to be used in personal projects or commercial projects. Important: You can not sell or distribute these psds. If you want to offer them as "free downloads" to your visitors, you must direct them to this page for download. Glossy Icon Pack - 4 pieces Designer:Aaron Ovadia Original Post : photoshopcandy.com Clean, Cool and Comic Chat Bubble - Free PSD Designer:Aaron Ovadia My Blog:
Create a Spectacular Grass Text Effect in Photoshop - PSDTUTS Ever wanted to make text out of grass? Well with Photoshop you can.草で作ったようなロゴを作成するPhotoshopチュートリアル。 次のようななんともリアルな草で出来たようなロゴを作成します。 文字に対して、草の写真を組み合わせた上で、次のように草の写真を文字に沿って切り抜いていくのがコツらしい。 しかしこれは、なかなか大変そうですね(^^; レイヤースタイルを組み合わせてよりリアルに。 全部やると次のようなイメージに。これは労力もそうですが、見た感じも素晴らしいです。 アクセントにてんとう虫や蝶を加えるとよりNice! 草以外にも、このテクニックを使っていろんな物を合成できそうですね。
テキストに透明・光線・グランジ・立体化などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
クリエイティブなオフィスが掲載されているエントリーのご紹介。 こういうのみると、男ってバカだからなぜかやる気出るんですよねぇ。こういうところで働きたいっていうモチベーションがアップルするからでしょうか。 あいや、私だけかもしれませんが・・・。 続きを読む
ウォークラフトシリーズやスタークラフトシリーズで知られているブリザード・エンターテインメント (Blizzard Entertainment)にてシネマティック・コンセプト・アーティストとして活躍しているのが、SFやファンタジーの美麗で迫力あるグラフィックを描くことで有名なMathias Verhasselt氏。フランス生まれで、その圧倒的な画力もさることながら描くスピードも驚異的なもので、YouTubeに作業の様子を記録したムービーを自分で公開しているほど。 というわけで、その作品の画像と制作する様子のムービーは以下から。グラフィックやイラストを描くことを仕事にしたい人は必見です。 これは3時間で描いています これは1時間半 これも3時間 例えばこれは20分で完成させる様子を4倍速で再生したもの。実物はこちら。 YouTube - Speed Painting これも20分で完成したもの
Web2.0風な鏡面ロゴを作るPhotoshopチュートリアル 今年はWeb2.0風と呼ばれる特徴を持ったデザインが流行りました。その中のひとつに上の画像のような鏡面表示をさせるというものがあります。 今更感が強いですが、おさらいと備忘録も兼ねてPhotoshopでこのようなロゴを作るための手順を書いてみることにします。 以下、スクリーンショット付きの手順。使用したPhotoshopのバージョンはCS2。 詳細手順 1.新規作成で以下のように設定します。幅と高さは任意です。慣れていない場合は大きい方がやりやすいです。 2.背景の上にレイヤーを追加して、「background」というレイヤー名をつけます。 3.カラーピッカーの前面の色を「14171b」に設定し、塗りつぶしツールで「background」レイヤーを塗りつぶします。(背景に塗る色は黒っぽい色であれば何でもOK。) 4.塗りつぶし
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