2018年5月2日のブックマーク (2件)

  • 国分太一「僕は山口を見捨てることはできません」…TOKIOの4人90分間会見全文 - スポーツ報知

    人気グループ「TOKIO」の山口達也(46)が強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となったことを受け、残るメンバー4人、城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)が2日、都内のホテルで会見した。 ◆4人のコメント全文 城島「日は皆様、私どものためにお集まりいただき、ありがとうございます。今回の山口の件におきましては、私たちメンバー全員深く受け止めております。事件発覚後、時間がありましたけれども、一刻も早くこのような形でTOKIOとして謝罪と自分たちの思いを発表しなければという思いがありました。事件発覚後、5人が集まったのが、30日の夜でした。その中で5人で話し合いまして、そこで山口達也の口から出た言葉が『TOKIOを辞めます』という言葉でした。その言葉は5人の話し合いの中で自然と出たというものではなく、人はもともとその決意を固めていたようで、途中から

    国分太一「僕は山口を見捨てることはできません」…TOKIOの4人90分間会見全文 - スポーツ報知
    memorabilia
    memorabilia 2018/05/02
    犯罪加害者に徹底して寄り添い、更生を助けるという覚悟。家族であっても、なかなか難しい。その決意が4人の心身を蝕まないよう、周囲がちゃんと見守ってほしいな…と願う。
  • 山口達也を除くTOKIO4人が会見 問題の本質は「SMAP解散」と同じだ | 文春オンライン

    NHK・Eテレで共演した未成年女子への強制わいせつ事件。山口達也(46)の不祥事を受けてTOKIOメンバーが記者会見を行う。グループの結束力は人気番組「鉄腕DASH」などからもよくわかり、「メンバーの人柄の良さはジャニーズで一番」(芸能記者)という評判だが、今回そろって会見するとなると、SMAPが解散危機を報じられ、世間をお騒がせしたと謝罪した“あの光景”を思い出してしまう。いまでも思う。あれは謝罪せねばならなかったのか。それともさせられたのか——。 ジャニーズは、仮にタレントに不祥事があったとしても、経営者は絶対に人前に出てこない。彼らを幼少期から育ててきた“保護者”なのに、不都合があると、“子どもたち”(=タレント)のせいにして終わりだ。それに追随するメディアや迎合する大人たちにも責任はあるだろう。今回のTOKIO山口の件も、SMAP解散も、問題の質は“子供たち”に責任を負わせる体質

    山口達也を除くTOKIO4人が会見 問題の本質は「SMAP解散」と同じだ | 文春オンライン
    memorabilia
    memorabilia 2018/05/02
    文春は平気でジャニーズ批判してるし、それで雑誌も出版社も普通に安泰なんだけどねぇ…。普段自分らが政府批判を控えて政権に阿ってるのに、どの口で表現の自由を謳うのか。