サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
銅像引き倒しの件、「他人の財産権の侵害だから破壊はいけない」という主張ならわかるんだけど、奴隷商の銅像の引き倒しについて「現在の価値観で過去を云々」という人がザクザク出たのには頭を抱えた。これらの人々は奴隷の売買も当時は正しかったという立場なのだと考えざるを得ない。無倫理。
「たまに間違えて無実の人を死刑にするのは仕方ない(間違いの確率を下げてゆく努力は必要)」と言える死刑存置派は、筋が通っているので尊重に値する意見だと思う。他方、「間違えて無実の人を死刑にするのは絶対に許されない」と言いつつ死刑存置派の人は、ただの馬鹿とみなすしかないと思う。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く