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  • 「スーパーマリオラン」公開4日で4000万ダウンロード、App Store史上最速

    任天堂は12月21日、15日(太平洋標準時)にApp Storeで配信を開始したiOS版ゲーム「Super Mario Run(スーパーマリオラン」の全世界でのダウンロード数が4日間で4000万を突破したと発表した。 米Appleによると、4日間で4000万というのは過去最速という。同社のワールドワイドマーケティング担当上級副社長、フィル・シラー氏は発表文で「Super Mario RunはこれまでのApp Storeの記録を打ち破り、わずか4日間で4,000万以上のダウンロードという信じられない記録を打ち立てました。私たちは任天堂の皆様と、キノコ王国を楽しんでいる何千万のiOSユーザーを祝福したいと思います」と語った。 また、このゲームは140の国と地域のApp Storeの無料ゲームランキングで1位になり、100のApp Storeで収益を挙げたゲームのトップ10に入った。 スーパ

    「スーパーマリオラン」公開4日で4000万ダウンロード、App Store史上最速
    menbouya
    menbouya 2016/12/22
  • 結局どこが勝っている? コンビニも専門店も苦しむドーナツ戦争

    2015年にセブン-イレブンがカウンターでドーナツを販売し始め、にわかに過熱したドーナツ戦争。しかし16年は状況が一転、約1200億円といわれるドーナツ市場のパイを各社が奪い合う苦戦の年に。コンビニも専門店も会心の一手を繰り出せずにいる。 苦戦するコンビニドーナツ セブン-イレブンが15年から全国展開したコンビニドーナツ。当時過熱していたコンビニコーヒーブームの“ついで買い”需要を狙った企画にはすぐにファミリーマートやローソンが追随。コンビニのレジ横は“ドーナツの定位置”になった。 しかし現在、コンビニドーナツは苦しい状態になっている。11月には各社の苦心を示すニュースが相次いだ。 先駆者だったセブン-イレブンのドーナツは、当初は1店舗で1日100個売れるほどの好調を見せ、15年度は4億個、16年度は6億個の販売を目指していた。しかし、15年夏に失速。16年1月には新商品の投入や販売方法の

    結局どこが勝っている? コンビニも専門店も苦しむドーナツ戦争
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