どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は、動物の餌になることについて書き留めたいと思います。 (※このマンガはフィクションです) カラスやハトは、とても賢いですよね。 パンの袋をガサガサするだけで、どこからともなくハトが飛んできます。 就職活動中は、公園で菓子パンをかじっていたのですが、そのときに、ハトたちが近寄ってきました。 エサだと思われているのかもしれません。 ただ、ハトたちの動きはかわいらしく、純粋にエサを求めて、寄ってきていることがわかるので、心が穏やかな気持ちになります。 「あの小太り(社蓄くん)を不幸にしてやろう」 「あの小太り(社蓄くん)を苦しめてやろう」 「あの小太り(社蓄くん)が幸せになるのは許せん」 「あの小太り(社蓄くん)が苦しむ姿は蜜の味」 「あの小太り(社蓄くん)をダシにして、金を儲けてやろう」 「あの小太り(社蓄くん)を上手く操って、自分の出世につなげよう」 な