先週の某日。 新宿(わたしの最寄り駅から30分ぐらいの好アクセス)で開催された小野会。 大盛況だったらしく、ほんとよかった。 これもひとえに、人望の厚い小野さんの交通整理の賜物だったんだと思う。 そういうのできないし、やっぱり人気のある人って違うなって。 起 確かね? 3月ぐらいにね? ツイッターでね? 小野さんがね? 6月ぐらいに東京行くから遊ぼう~ってきゃっきゃしてて。 あ、わたしも小野さんに会ってみたいって思って。 小野さんも、さめさんに会いたいって前から言ってくれてたし。 わたしも会いたい~って会話に混ざって 会おう会おうってなってなんですよ。 んで。 けっこう真に受けて、連絡待ってたんですよね~。実は。 でも、連絡ぜんぜんこないし。 あれ? 小野さん、6月に東京来るのなくなったのかな? ってちょっと思ってたりもして。 承 そんな中 某ブロガーさんから 6月に小野さん東京きてオフ会
『ブログを書くなんて、不幸な人がすること』『多くの人に見られるようになると、面倒なことも増える』『それでも書きたいんだったら、書き続けること』。そんな象徴的な言葉を思い出す。 福岡市中心部のスタートアップ施設内で、殺人事件が起きた。被害者は、ブログ「Hagex-day.info」の主催者Hagex氏。私は、事件が起きる30分ほど前まで、彼が主催するイベントに出席していた。今も信じられないのだが、自分が感じたことを、このエントリーとして刻みつけておく。それ以上の意味はない。 事件の舞台となったのは、元の大名小学校だった敷地と建物を活用した、「Fukuoka Growth Next」というインキュベーション施設。福岡市が創業特区になっていることもあり、スタートアップ企業が入居し、イベントなども開催されている。Hagex氏のように、著名な人たちが東京から来ることも多い。私も、彼のイベントを楽しみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く