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軍事に関するmenma9のブックマーク (4)

  • 米国「トモダチ作戦」が照らし出す日本の有事対応能力の限界 | JBpress (ジェイビープレス)

    困惑している人々を援助する能力があるのにそれをしないのは、文明人のすることではありません。・・・ 海兵隊が第一に戦闘のための組織であることに変わりはありませんが、我々海兵隊員には困っている人々を助けたいという強い願望があります。 海兵隊には大量の資機材を迅速に移動させる能力、水を浄化する能力、非常にしっかりとした医療設備を配備する能力、インフラが破壊されて物資が不足する環境で救援物資を運ぶ能力、自然災害によって破壊された地域に基地を設けてから救援を行う必要がないように洋上から救援活動をする能力など、様々な高度な能力があります。 もともとは戦闘用として開発したこれら能力のすべてが、そのような能力を持たずに傷つき困惑した人々を助けるためにかけがえのない能力をもたらしてくれます」 これは、かつてホノルルのキャンプ・スミスで、太平洋海兵隊司令部G5部長のスミス大佐が語った言葉である。このたびの東日

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  • なぜ日本に戦車が必要か?part2 日本の地形と戦車 - リアリズムと防衛を学ぶ

    このシリーズは「日って何で戦車が必要なの?」という素朴で既出な疑問をいまさら問い直す企画です。今回はpart2となりますが、ここからお読みになってもだいたい大丈夫です。 今回は「日国土の地形では戦車は役に立たないのではないか?」という疑問に答えていきます。*1 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 日の地形は戦車に向いていない?? 市街地でも、戦車は歩兵を守ってくれる 市街地戦で戦車があると、歩兵の死傷者がぐっと減る 「山国で戦車は役に立つか?」 アメリカ軍と韓国軍の対立 戦車をもたない韓国軍は大敗した 北朝鮮軍はアメリカ軍をも打ち破った 陸上自衛隊の戦車運用 日の地形を生かした稜線射撃 まとめ 関連 お勧め文献 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 前回のpart1(日は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ)では、主に諸兵科連合について説明しまし

    なぜ日本に戦車が必要か?part2 日本の地形と戦車 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」

    お~素晴らし~。 8世紀東ローマ、元寇でも使われたハンドヘルド爆弾、手榴弾。 その仕組みを1枚にまとめたインフォグラフです。 解説だけじゃなく、小史もさりげなく交えてるし、あれこれ酷い目に遭ってるヒト見るだけで状況が分かるっていうか...教材の王道ですねー。世にマニュアルは数あれど、これは妙に分かり易くて感心しましたよ。 上から順番に訳しておきます。 手榴弾は戦争で昔から使われてきた。どの手榴弾も爆弾としては最もベーシックながら短射程でもっと具体的ダメージを与えるほか、兵士がひとりで何個も持ち運べる設計になっている。以下の簡単ガイドで装置の仕組みを理解してみよう。 ヨーロッパの初期の手榴弾:15~16世紀 1. スパークや火の源が要る 2. 芯に火をつけ、手榴弾を投げる(投擲) 3. 中に詰めた火薬が爆発する 4. 金属の弾筒が炸裂し、榴散弾としての役目を果たす → 初期の手榴弾はヒューズ

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