2009年2月28日のブックマーク (2件)

  • 使わない個性は、要らない個性。 : 404 Blog Not Found

    2009年02月28日13:30 カテゴリLove 使わない個性は、要らない個性。 ひらがなが一つ違うだけなのだけど、それで全然違ってしまうのだから日語って難しい。 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠(汎適所属) どうやら、実社会の世界では『使えない個性は、要らない個性』だったらしい。違うんだよ。 要らない個性は、使えない個性じゃない。 使わない個性が、要らない個性なんだ。 誰が?自分が! 自分が使わない個性が、自分にとって要らない個性、ということなの。 個性をむしろ殺して“花屋に並ぶ花”となるのか? それともナンバーワンを目指して修羅の道を目指すのか? 花って買わなきゃ手に入らないものなの? 人に売る分まで作らなきゃいけないもんなの? あなたはものごとは買わなきゃ手に入らないものだと思っているんじゃないの? そのためには、個性でも何でも売って、必要な金を手に入れなき

    使わない個性は、要らない個性。 : 404 Blog Not Found
    mentaiFrance
    mentaiFrance 2009/02/28
    マッチョとウィンプは見ている世界が違う。もっと大事なことは、マッチョはウィンプを、ウィンプはマッチョを、直接見ることができないということだ。そして、マッチョは多くのものを視界から排除できる人のことだ。
  • 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠

    21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。自分の個性が生かせない仕事はしたくない・働いたら負けだと思っている・自分の個性を大事にしてくれない社会が悪い・自分の才能を見抜けない上司が悪いetc…。そういう怨嗟をオーラのようにまといながら、心のどこかで“当の自分”

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠
    mentaiFrance
    mentaiFrance 2009/02/28
    何を当たり前のことをうだうだと。