2015年11月30日のブックマーク (7件)

  • 中国、仏誌記者を名指しで批判 対ウイグル族政策を批判:朝日新聞デジタル

    中国駐在の外国人記者から成る駐華外国記者協会(FCCC)は30日までに、中国の対ウイグル族政策に批判的な記事を書いた仏週刊誌の女性記者が、中国政府と政府系メディアから個人攻撃を受けていると非難する声明を発表した。 FCCCや中国メディアによると、攻撃を受けたのは仏誌「ル・ヌーベル・オプセルバトゥール」のウルスラ・ゴーティエ記者。11月18日付でウェブサイトに配信したパリ同時多発テロに関連する記事で、新疆ウイグル自治区で中国当局との衝突事件が起きる原因は、中国政府の少数民族への抑圧政策があるとし、パリのテロとは性質が違うとの見方を示した。 これに対し、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は20日付の社説で「越えてはならない一線を越えた」などと名指しで批判したほか、23日付の政府系英字紙・中国日報も「西側による典型的なダブルスタンダードだ」などと批判した。 FCCCは声明で、軍事系のウェブサ

    中国、仏誌記者を名指しで批判 対ウイグル族政策を批判:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2015/11/30
    中国、仏誌記者を名指しで批判 対ウイグル族政策を批判
  • オバマ氏、パリのテロ現場で献花 90人犠牲の劇場前:朝日新聞デジタル

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    meo4uxr35 2015/11/30
    オバマ氏、パリのテロ現場で献花 90人犠牲の劇場前
  • エッフェル塔、今度はエコ色に 厳戒パリでCOP21:朝日新聞デジタル

    地球温暖化対策を話し合う国連気候変動枠組み条約の第21回締約国会議(COP21)が30日、パリで開幕する。同時多発テロ後に仏国旗の青と白と赤の3色にライトアップされたエッフェル塔は29日夜、葉が生い茂る木のように緑色に衣替えされ、温暖化抑止に向けたメッセージが映し出された。 エッフェル塔の電力には、再生可能エネルギーが使われている。COP21の会期中、森林保護のための寄付も募り、参加国が温室効果ガス削減の新たな国際枠組みで合意するよう後押しする。 息子と一緒に塔を見上げていたジャンフランソワ・ベスコンドさん(44)は「テロの追悼の象徴だった塔が緑色になって、日常が戻ったと実感した。前へ進んでいかなければならない」と話した。 テロ現場近くのレピュブリック(共和国)広場周辺では29日午後、非常事態宣言によるデモ規制に抗議する活動家らが警官隊と衝突し、AP通信によると208人が拘束された。(パリ

    エッフェル塔、今度はエコ色に 厳戒パリでCOP21:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2015/11/30
    エッフェル塔、今度はエコ色に 厳戒パリでCOP21
  • 難民経由のトルコに約3900億円拠出 EUが財政支援:朝日新聞デジタル

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    meo4uxr35 2015/11/30
    難民経由のトルコに約3900億円拠出 EUが財政支援
  • 独ハンブルク、24年五輪招致から撤退 住民投票で否決:朝日新聞デジタル

    東京五輪に続く2024年夏季五輪の開催都市に立候補していたドイツ・ハンブルク市で29日、五輪開催の是非を問う住民投票があり、反対が賛成をわずかの差で上回った。オラフ・ショルツ市長は独DPA通信に「求めていたものではないが、結果は明らかだ」とし、招致活動からの撤退を表明した。 投票は16歳以上の市民が対象で、有権者数は約130万人。投票率は50・1%で、反対51・6%、賛成48・4%。2万1千票余の差だった。招致委員会のニコラス・ヒル最高経営責任者(CEO)は「苦い薬を飲むことになったが、民主的な決定を受け入れるべきだ。市民の支えがなければ招致を勝ち取ることはできない」と語った。 巨額の開催費負担が懸念され、近年、欧州では五輪への否定的な見方が強い。それでも、ハンブルクは同じく立候補を模索したベルリンと比べて住民の支持が厚いとされてきた。ヒルCEOはロイター通信に「パリの連続テロ、06年サッ

    独ハンブルク、24年五輪招致から撤退 住民投票で否決:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2015/11/30
    独ハンブルク、24年五輪招致から撤退 住民投票で否決
  • MRJのライバル?中国の小型ジェット機が初引き渡し:朝日新聞デジタル

    中国が国産の小型ジェット旅客機として開発してきた「ARJ21」が29日、初めて顧客に引き渡された。中国国営新華社通信が伝えた。全席エコノミークラスとした場合は90席で、日の開発する国産ジェット旅客機「MRJ」と競合するタイプとなる。 ARJ21は航空産業を育てようとする国策の一環で2002年から開発が始まった。現在は、中国政府や大手国有企業が共同出資した「中国商用飛機」が手がける。08年には初飛行を終えていたが、その後はテスト飛行などが遅れ、商用化に至っていなかった。 29日は顧客1号となった四川省の格安航空会社(LCC)、成都航空への引き渡しのため、上海から成都まで飛行。成都航空は3カ月後をめどに格運航を開始する。ARJ21は今後5~6年で国内の顧客を中心に30機程度の引き渡しを予定しているという。 一方、今月初飛行に成功した日… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    MRJのライバル?中国の小型ジェット機が初引き渡し:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2015/11/30
    MRJのライバル?中国の小型ジェット機が初引き渡し
  • ローマ法王、中央アフリカの避難民キャンプ訪問:朝日新聞デジタル

    アフリカ訪問中のローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(78)が29日、内戦状態の中央アフリカに到着し、国内避難民のキャンプを訪れた。現地では空港を緊急封鎖するなど厳戒態勢が敷かれている。 中央アフリカでは2012年以降、イスラム教徒とキリスト教徒が激しく対立。互いに住民の殺害を繰り返し、内戦状態に陥っている。パリ同時多発テロなどを受け、法王自身への襲撃の危険も指摘される中、バチカン側は「法王は恐れていない。今回の訪問がいくぶん危険なことは事前からわかっていた。訪問を中止する理由はない」と予定通りの実施を決めた。法王自身、アフリカに向かう機内で報道陣に危険について問われ、「心配なのは蚊だけだ」と冗談めかして答えている。 法王は30日、現地のモスク(イスラム教礼拝所)を訪れ、イスラム教指導者とともに演説。宗教間の和解を訴えるとみられる。(ナイロビ=三浦英之)

    ローマ法王、中央アフリカの避難民キャンプ訪問:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2015/11/30
    ローマ法王、中央アフリカの避難民キャンプ訪問