2017年7月2日のブックマーク (11件)

  • 米が「航行の自由作戦」 北朝鮮問題めぐり中国に圧力か:朝日新聞デジタル

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    meo4uxr35 2017/07/02
    米が「航行の自由作戦」 北朝鮮問題めぐり中国に圧力か
  • 抗日戦争の期間、8年から14年に変更 中国の狙いは?:朝日新聞デジタル

    中国で、旧日軍との「抗日戦争」の期間について解釈を変える動きが進んでいる。中国共産党はこれまで、7日に80年の節目を迎える盧溝橋事件(1937年)を抗日戦争の起点としていたが、31年の柳条湖事件まで6年さかのぼり、14年間続いたと主張し始めた。背景には5年に一度の党大会を控え、共産党の権威を高めようとする習近平(シーチンピン)指導部の意図があるとみられる。 「14年間にわたる抗日戦争の前期に、中国は日に抵抗する重要な任務を担い、日軍を足止めした」 黒竜江省や四川省の高校では春節後の新学期から使う教材で、従来「8年」とされていた抗日戦争の期間が「14年」に改まった。 そのわけは年初に教育省が出した通知にある。抗日戦争の起点を37年の盧溝橋事件としていた記述を31年の柳条湖事件とするよう指示し、各地の出版社が対応に追われている。 2月には共産党機関紙の人民…

    抗日戦争の期間、8年から14年に変更 中国の狙いは?:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2017/07/02
    抗日戦争の期間、8年から14年に変更 中国の狙いは?
  • カタール、アルジャジーラ閉鎖を拒絶 サウジなど要求:朝日新聞デジタル

    カタールのムハンマド外相は1日、同国と断交したサウジアラビアなどが関係改善の条件として提示したカタールの衛星ニュース局アルジャジーラの閉鎖など13項目について、「要求はカタールが拒絶するようにつくられている」と述べ、受け入れない方針を示した。ロイター通信などが報じた。 ロイターによると、ムハンマド外相は「アルジャジーラや国内のトルコ軍基地を閉鎖するつもりはない」と強調。一方で「適切な条件があれば対話をする」とも語り、交渉に応じる姿勢も見せた。 サウジ、アラブ首長国連邦、エジプト、バーレーンの4カ国は先月上旬、カタールとの断交を発表。同23日には仲介役のクウェートを通じて関係改善のための13条件をカタールに伝え、10日以内に履行するよう求めていた。(テヘラン=杉崎慎弥)

    カタール、アルジャジーラ閉鎖を拒絶 サウジなど要求:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2017/07/02
    カタール、アルジャジーラ閉鎖を拒絶 サウジなど要求
  • 韓国大統領、米韓FTA再交渉拒む考え 記者団に強調:朝日新聞デジタル

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    meo4uxr35 2017/07/02
    韓国大統領、米韓FTA再交渉拒む考え 記者団に強調
  • ロンドンで緊縮策反対の大規模デモ メイ政権退陣要求も:朝日新聞デジタル

    ロンドン中心部で1日、英政府の緊縮策に反対する大規模なデモがあり、数千人が参加した。参加者は「(緊縮策を課す与党)保守党は政権から出て行け」とシュプレヒコールをあげ、メイ政権の退陣を求めた。6月の総選挙で保守党が過半数割れし、求心力が低下しているメイ首相は財政運営でも難しい判断を迫られそうだ。 デモは緊縮策に反対するキャンペーン団体が主催。財政赤字を抱える英国では保守党政権が財政再建のために公務員の賃上げを平均年1%までに抑える政策を続けている。公務員も多く参加したこの日のデモではこの政策の撤回などを求めた。 最大野党・労働党の議員は先週、政府の施政方針演説にあたる「クイーンズスピーチ(女王演説)」の採決で、この政策の撤回を求めた修正案を出したが、保守党の反対で否決された。労働党のコービン党首は参加者の前で与党の対応を批判し、「できるだけ早く新たな総選挙の実施を求めていく決意だ」と述べ、政

    ロンドンで緊縮策反対の大規模デモ メイ政権退陣要求も:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2017/07/02
    ロンドンで緊縮策反対の大規模デモ メイ政権退陣要求も
  • 同性愛行為が違法のシンガポール、LGBTイベント開催:朝日新聞デジタル

    シンガポールで1日、性的少数者(LGBT)への理解を広げるためのイベント「ピンクドット」が開かれた。男性同士の性行為が刑法で禁止されている同国で、2009年に始まった啓発イベント。今年は政府の規制が厳しくなったのを受け、入場制限が設けられるなど、厳戒態勢の中での開催となった。 ピンクの物を身につけて集まり、LGBTへの理解を広める活動は世界に広がり、今年で9回目。これまでに米国やカナダ、香港などで同名のイベントが開かれている。家のシンガポールでは、グーグルなどの外国企業がスポンサーとなって大規模になり、15年には2万8千人を集めた。 だが昨年、集会開催についての法律が改正されたことに伴い、今回はシンガポールの国籍か永住権を持つ人以外の参加や外国企業の出資が禁止になった。会場のホンリム公園はゲートで囲われ、入場には身分証の提示が必要となった。 主催団体のデリーン・シムさ…

    同性愛行為が違法のシンガポール、LGBTイベント開催:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2017/07/02
    同性愛行為が違法のシンガポール、LGBTイベント開催
  • 医療用かつらに笑顔 アデランス、タイのがん患者に寄贈:朝日新聞デジタル

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    meo4uxr35 2017/07/02
    医療用かつらに笑顔 アデランス、タイのがん患者に寄贈
  • ヒバクシャ、日本政府に憤り「核禁交渉不参加ひきょう」:朝日新聞デジタル

    米国・ニューヨークの国連部で開催中の核兵器禁止条約の交渉会議が、大詰めを迎えている。新たな条約案に「ヒバクシャ」の表現が盛り込まれた。ニューヨーク近郊で暮らす被爆者の女性は、被爆国日の政府が交渉に参加していないことに憤りを隠さない。 「『ヒバクシャ』という言葉が、条約によって世界に知られるのは良いことです。それが核兵器廃絶につながってほしい」 ニューヨーク近郊で暮らす森富子ウェストさん(85)は、そう評価したうえで言った。 「ただ、たとえ米国が交渉に出なくても、被爆者に寄り添うべき日政府が出ないのは、ひきょうです」 72年前の8月6日、13歳の時に広島で被爆した。あの日のことを最近、短歌に詠んだ。 〈あの日まで わが家の池で 泳いでた 金魚や鯉(コイ)を 思えば悲し〉 早朝、もう理由は思い出せないが、母・葉那(はな)さんと口げんかをした。「わたしは、お国のために働いているのよ!」。

    ヒバクシャ、日本政府に憤り「核禁交渉不参加ひきょう」:朝日新聞デジタル
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    meo4uxr35 2017/07/02
    ヒバクシャ、日本政府に憤り「核禁交渉不参加ひきょう」
  • 香港市民らデモ 返還20年、将来像めぐり社会に分断:朝日新聞デジタル

    1日朝、返還20年の記念式典が始まる直前、会場外の路上で事件が起きた。 地元メディアによると、抗議活動のために集まっていた民主派団体を、親中系の団体とみられる人々が襲い、用意していた看板などを壊した。中国の存在感が増し、香港の将来像を巡る議論が先鋭化するなか、社会に分断が生じている。 1日午後の抗議デモに、友人2人で訪れた高校2年生の男性(17)は「学校で愛国教育が目立ってきた。自分は香港人だという思いが強く、心配になって、デモ参加を決めた」という。 だが、デモへの参加者は主催者発表で昨年の11万人より少ない、6万人にとどまった。2014年のデモ「雨傘運動」後、民主的な選挙の実現が認められなかった若者たちの間で、中国に対する無力感が広がっているためとみられる。 一方、デモの出発点となった…

    香港市民らデモ 返還20年、将来像めぐり社会に分断:朝日新聞デジタル
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    香港市民らデモ 返還20年、将来像めぐり社会に分断
  • 正男氏遺体「北朝鮮に渡さないで」 息子の要望、届かず:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏が2月にマレーシアで殺害された事件で、正男氏の息子キム・ハンソル氏がマレーシア当局に対し、正男氏の遺体を「北朝鮮に渡さないでほしい」と要望していたことが、マレーシアの捜査幹部への取材でわかった。ハンソル氏は要望を伝える傍ら、遺体の身元確認に協力していたという。 複数の捜査幹部によると、ハンソル氏は「身の危険から遺体を引き取りに行けない」と説明。「遺体は火葬してほしい。火葬の方法と遺灰の扱いは任せたい」「いかなる理由があっても遺体を叔父の金正恩氏や北朝鮮政府に渡さないでほしい」と訴えた。要望は3月上旬までに、政府高官らの間で共有された。 マレーシア警察は3月上旬、身元確認への協力要請に応じたハンソル氏ら近親者のもとに出向き、DNAサンプルを複数採取。鑑定の結果、遺体は正男氏だと確定したという。当局はハンソル

    正男氏遺体「北朝鮮に渡さないで」 息子の要望、届かず:朝日新聞デジタル
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    正男氏遺体「北朝鮮に渡さないで」 息子の要望、届かず
  • ダッカテロから1年 22人の犠牲者悼み花手向ける:朝日新聞デジタル

    バングラデシュの首都ダッカで日人の援助関係者7人を含む22人が殺害されたテロ事件から、1日で1年となった。事件現場のレストランは閉鎖されて移転したが、この日は、犠牲者を悼むため、遺族や政府関係者らが花を手向けた。 バングラデシュ当局は、イスラム過激派組織「バングラデシュ・ムジャヒディン集団」(JMB)の分派で「IS(過激派組織『イスラム国』)バングラデシュ」を名乗る「新JMB」の犯行と断定し、過激派に対する掃討作戦を続けている。 この日も、捜査当局は西部クシュティアで新JMB関係者の女3人を逮捕し、自爆ベストや拳銃などを押収した。政府幹部は取材に「過激派は着実に弱体化したが、まだ排除には至っていない」と話す。(ニューデリー=奈良部健)

    ダッカテロから1年 22人の犠牲者悼み花手向ける:朝日新聞デジタル
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    ダッカテロから1年 22人の犠牲者悼み花手向ける