合宿行ってきます。 先日、あれだけ「酒井真弓タン萌え〜」とか言っといて、「ミスコン女への奇妙な嫌悪感」って何だよ、という感じだが、感じちゃったものはしょうがないのである。 酒井真弓で検索すると、まぁ、慶應のミスコンやら、Campusうんたら(なんか女子大生が色々とレポートするんだと)がゾクゾクと出てきて、ふつふつと湧き上がる嫌悪感。おお!これはなんだ!しかし、モテないルサンチマンが原因だということだけは分かる!分かるぞぉぉ!というわけで、それについて考察する。 なお、酒井真弓タンがご自身の名前で検索し、このサイトを見るかもしれん。好きです。いや、そうじゃなく。別に、酒井真弓タンが気に入らないとかそういうことじゃありません。あなたは正しい。この文章は単なる戯言でございます。 モテたければ、モテ方向への資本投下が必要となる。スクールカーストで上位に立っている連中は、モテ方向への資本投下が多い。
いくつかのフィードバックを受けて Hatena ID Auto-Discovery 改め Account Auto-Discovery の仕様を修正。 まず、 それはともかく、ふと思ったのは、FOAFに対する名前空間指定は無くて良いんだろうかということ。XMLにはそんなに詳しくないのでただの勘なのだが、FOAF内に記述するならともかくとしてXHTML内に記述する訳だから、デフォルトの名前空間をFOAFにすることは出来ないんじゃないかなと考えた。 という名前空間に関する話。その通りなのでこれは即採用です。 あと Trackback で RDF を HTML/XHTML に埋め込む時に,XHTML にはコメントとしてではなく直接埋め込むことを想定していて,現状では DTD 違反になるからコメントでって話だったと思います.だから Trackback ping URI の埋め込みについての話では
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
はじめに W3C XML Schema は学ぶのも使うのも簡単だ … 落とし穴をよける方法を知っていればね。「やるべきこと」はこれだ。最低これだけおぼえておけばいい。 これを使え!: 要素宣言、属性グループ、モデルグループ、単純型 可能な限り XML 名前空間を使え! そしてその正しい使い方を学ぶべし。 そして「やってはいけないこと」がこれだ。 XML Schema の名人になろうとするな! それには何ヵ月もかかるだろう。 こんなものは使うな!: 複合型(その理由)、 属性宣言(その理由)、 記法(その理由) ローカル宣言は使うな!(その理由) 置換グループは使うな! (その理由) targetNamespace 属性のないスキーマ(いわゆるカメレオンスキーマ)を使うな!(その理由) 後で説明するが、実際これらの「やってはいけない」ことをやらないことで失うものは何もない。 長くておぼえられ
男女共同参画法ネタはえらいことなってんなー。2chでみつけた書き込み。 6 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/07/26(火) 04:31:01 id:GILp11c20 日本でジェンダーを支持してる連中って、ほぼ例外なく売国左翼なんだよな。 あいつらが支援してる国家の多くが、男尊女卑の宗教や文化もってる国なのが笑える。 83 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/07/26(火) 07:10:23 id:fbXYyQ/A0 >>62 真っ当なジェンダーフリーなんてないよ 「ジェンダー」自体には女を蔑視するかの意味はない。 「フリー」にすべき理由なんて秩序破壊欲以外にあるはずがない。 社会的に女性が不当に扱われている点があるとしてそれを改善することと 「ジェンダー」をフリー=無化することとは全く別 276 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/07/27(水) 08:
Broadcast, Broadbandhttp://benli.cocolog-nifty.com/benli/2005/07/post_6f7d.html下記のエントリとは逆に、番組編成を自由に選んでも広告モデルがなりたつという前提に立つと、ユーザは観たいときに、自分の観たい番組を観ることが出来る。どの番組を観ていいかどうかわからないときに「お任せモード」にすることも出来るし、他の人がよく見ている「おすすめ番組」を観るようにしてもいい。それはともかく、そのようにして番組をバラ売り、放送局をもまたいでバラ売りした場合、広告というのはどうなるか。すくなくとも、2X時間TVというような、局同士の争いというのは存在しなくなるだろう。でも放送局同士の争いなんて不毛なのでなくなってもいい。番組単位になった場合、それは番組同士、ひいては番組の制作陣同士の争いになり、その個別の番組の制作責任を負うのが
今日は、総務省が2006年を目途にテレビの地上デジタル放送をインターネット経由で各家庭に配信できるようにする方針を固めたとのニュースが注目を浴びました。 技術的な話は技術者の方にお任せするとして、著作権法的には、他人の著作物や実演を放送・有線放送する場合の規定と、自動公衆送信する場合との規定を、放送・有線放送側に合わせる方向で法改正していくか、非オンデマンドタイプのストリーミング配信については放送・有線放送に該当するということで公権的な解釈を変更する(または明文の規定を置く)ということが考えられるように思います(著作権者や隣接権者に送信可能化禁止権を残した状態で、権利処理機構をつくることで対処しようというのは、実際には難しいと思います。)。 ただ、これをやると、東京キー局が制作した番組を周辺地域向けに転送するのが主な仕事となってしまっている地方テレビ局がその社会的な役割の大半を失うことにな
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