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2008年9月26日のブックマーク (3件)

  • 米VMwareが無償の仮想化ソフトの新版を公開,管理機能を強化

    米VMware社は2008年9月23日(米国時間),無償で提供している仮想化ソフトの新版「VMware Server 2.0」を公開した。主に,管理面での強化を図っている。 主な強化点は,(1)Webブラウザから仮想マシンやホストOSを管理するためのツールの装備,(2)リモートからゲストOSを操作するための機能の追加,(3)周辺機器を接続するためのUSB2.0のサポート,(4)仮想マシンに割り当てるメイン・メモリーの最大値を8Gバイトに拡大,(5)64ビットのゲストOSのサポート,など。 同社のWebサイトからダウンロードできる。

    米VMwareが無償の仮想化ソフトの新版を公開,管理機能を強化
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  • Tips for the Numerical Computation using GNU/Linux

    この上限の値を超過すると数値計算上は無限大と扱われてInfとなります. (上記の記述はSun Forte Developerのマニュアルの「数値計算ガイド」を参考にしました.) (発生場所の特定方法) InfやNaNが発生する場所を特定したい. 演算の結果が上記のInfやNaNとなる時の検出のために SigFPE(Floating Point Exception, 日語では演算例外もしくは浮動小数点例外) というシグナルがあるのですが,数値計算を行う上では不合理なことに, デフォルトでは演算例外が起こってもSigFPEを発生せずに計算が続行されます. そのため,InfやNanの発生場所の特定のためには, 演算例外でこのSigFPEが発生するようにすればよいことになります. (すると,Kernel側でシグナルを検出してプログラムが停止します.) しかし,デバッグのためにプログラムをわざわざ