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ブックマーク / note103.hateblo.jp (2)

  • 文字起こししないインタビュー記事の作り方 - the code to rock

    前回、自動文字起こしについて書きましたが、 note103.hateblo.jp 今回は、文字起こしをせずにインタビュー記事を書く方法について書いてみます。 事例 作業の流れ 原稿編 キーワード起こし編 キーワード起こし/キーワードマップ キーワードマップの効果と由来 時短・省力化 木彫か粘土か 原稿作成の手順 1. 事前に用意した質問を並べて原稿の叩き台にする 2. 質問の内容やカテゴリ(小見出し)を実態に即して調整 3. 想像力で回答を埋めていく 4. 記憶が曖昧な箇所をキーワードマップで確認する 5. 通して読める原稿に仕上げる(分量は調整不要) 6. 原稿の仕上げ。分量調整 まとめ 事例 これについてはすでに適用事例がありまして、もう1ヶ月以上前になりますが、以下の記事をこの方式で書きました。 geek-out.jp 普段引きこもりがちなぼくにしては珍しく、このときは山口まで出張し

    文字起こししないインタビュー記事の作り方 - the code to rock
    mercure
    mercure 2018/08/03
  • Perlの正規表現における「先読み/後読み」に関する私的まとめ - the code to rock

    はじめに Perlの基礎文法をある程度身につけて、職のプログラマーほどではないにせよ、趣味や自分の業を助ける程度のことができるようになってくると、そのもう一段先、ぐらいのことを知りたくなってくる。 現在のぼくにとってそれは正規表現の「先読み/後(アト)読み」を習得することで、実際にはそんなに使わない可能性も高いものの、いつまでもぼんやり把握したままなのが気持ち悪いので、ここ数ヶ月で理解したところを自分なりにまとめておきたい。 はじめに 普通の正規表現 先読み 後読み(戻り読み) 「先」と「後」がもたらす混乱 結論は「進行方向」における先と後 否定先読み 否定後読み 幅を持つもの/持たないもの (?:PATTERN) との違い 幅・キャプチャに関するまとめ まとめ 〜「前後」がもたらす深い謎〜 関連資料 普通の正規表現 まずは土台となる、シンプルな正規表現の例を作っておく。 #!/usr

    Perlの正規表現における「先読み/後読み」に関する私的まとめ - the code to rock
    mercure
    mercure 2017/08/08
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