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politicsに関するmercureのブックマーク (3)

  • 自民党公募体験談(爆)

    いやー、暑かった。死ぬほど。体が溶けるかと思うくらい。 田舎者の私は、人が多くて参りました。 今日は、「ほりえもん出馬」のニュースに多くの人々の関心があると思いますので、その隙に、こっそり告白してしまいます。 皆さん、いよいよコイツは狂ったか、と思われるでしょう。きっと、大笑いするでしょう。そして、冷ややかというか失笑の種にしかならないでしょう。でも、笑わないで下さいね。 当に恥ずかしい話ですが、応募してみたんですよ。馬鹿だと思っているでしょ?そうなんです、大馬鹿者です。 にも、「死ぬから、止めて。馬鹿じゃないの?これから、どうするのよ。破産したらどうするの?」と、散々罵倒され、「止めて」と何度も念押しされました。でも、「東京に行く」と言って、旅立ったのでした。その顛末を、少しお話したいと思います。 人生でこんな経験が出来るなんて、滅多にないことです。それに、まさか当に呼ばれるなんて

    自民党公募体験談(爆)
  • 小泉郵政解散へ賛成論と反対論まとめ [ブログ時評32]

    今回の衆院解散について、ブログで書かれている膨大な賛否両論から読むに価するものを拾って記録しておくことにした。ブログ隆盛期にぶつかった大衆の関心を呼ぶ特大事件として、ただ盛り上がったとするには惜しいからだ。代表的なものを選んだが、同様趣旨の議論がいくつもあったことを付記したい。その賛否両論に入る前に、政治学で英国留学中に書かれている「郵政民営化:小泉政治が日政治文化に与えた影響」(かみぽこぽこ。)で提示されている見方は重要なので読んでいただきたい。あろうことかホリエモンまで引っ張り出した“刺客”騒ぎで見えにくくなったが、小泉首相と反対派の殴り合いは政治闘争であり、感情論でやり口が汚いと言っても仕方がない。両者をイーブンに見てあげる位置に立って始めたい。 「英国では総選挙で審判を受けて首相になった者は、選挙での公約をそのままトップダウンで実行する」「与党内に反対者が現れるような状況になっ

    小泉郵政解散へ賛成論と反対論まとめ [ブログ時評32]
  • http://www.mail-journal.com/20050817.htm

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