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ブックマーク / oresen.sakura.ne.jp (1)

  • 総論としての「百合漫画」、各論としての「つぼみ」「ひらり、」 « おれせん?

    ※基的には「つぼみ」「ひらり、」がなんだか分かる人向けのエントリだと思ってください。 (特に説明はしません) ■能書き ある作品やジャンルが商業のルートで流通する、ということは、つまり「そのような作品・ジャンルが『回答』となるような需要が存在する」ということです。 (需要がなければ採算が取れず、採算が取れなければやがては市場から消えて行くことになります。採算を度外視すれば続けることは可能ですが、それはここで云う「商業のルート」とは意味が変わってきます) ■総論としての「百合漫画」 で、「百合漫画」1 の元になる需要は以下のようなものだと理解しています。 ・女の子が好き ・モブであろうと男は見たくない ・読者自身を投影する対象としての「主人公」は不要、または、男でなくてよい ・「男⇔女」を前提とした恋愛のルールから外れることによる、照れ・恥じらい・背徳感・緊張感(等)が好き (上

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