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  • 1日で収益プラス20%超‼︎米中関係の悪化により、有事の円買いか? - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値133.550、安値131.553、始値133.246、終値131.553で陰線での引けとなりました。 昨日の相場は想定通り、ドルのポジション調整の動きが続く相場となったのではないかと考えています。 東京時間からドルの上値は重く、反落する動きが続きました。欧州時間ではEU圏の経済指標が予想より良かった為、ドルが反発する動きが見えましたが、中国の新型コロナウィルスに関する経済封鎖、アメリカの経済指標の悪化により、一転ドル安の動きが続きました。 更に、ペロシ米下院議長が台湾を訪問するという情報が流れると米中対立懸念により、有事の円買いの動きとなったようですね。 現在、EUのECB理事会、アメリカのFOMCでは利上げの方向へ進んでいますが、経済指標の悪化によるインフレの抑圧が進むとの思惑から、これ以上の大規模な利上げは必要無いのではないかとの見通しがあるようですね。 来年も続くと

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  • EU利上げ確定か?ユーロの買い戻しが続く。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値138.870、安値137.276、始値138.121、終値137.326で陰線での引けとなりました。 昨日の相場は日銀の政策会合、ECB理事会があり、神経質な動きとなりました。 日銀の政策会合では、現状の政策金利の継続及び量的緩和の継続が全会一致で採択され、黒田総裁の話では現状のインフレ率は2.3%となっているが、安定的2%を達成したとは言えないという状況のようです。 日銀の政策会合後は、大きくドル高に触れて139円に届くかと言う動きとなりましたが、ECB理事会では11年ぶりとなる利上げが決定され、0.25%→0.5%の利上げとの情報が入り、ユーロ買いが進み、ドルの反落による円の買い戻しでドル円は陰線での引けとなったようですね。 ECB理事会では、ロシアからの天然ガスの供給不安による経済の不安はあるが、それ以上にインフレを抑える事が肝要となったようです。 しかし、ECB理

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  • ユーロドル、ダブルボトムで2万円の含み益。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値138.387、安値137.372、始値137.984、終値138.145で陽線での引けとなりました。 昨日の相場は、来週のFOMCによる利上げ幅が0.75%となると予想されるため、東京時間から欧州時間にかけてドル売りの動きが続きました。 欧州時間では、ヨーロッパとロシアをつなぐ、天然ガスのパイプラインの整備が済み、天然ガスの供給が進むとの思惑でユーロ買いが進みました。 21:30に発表された米住宅着工数が予想を上回る結果となり、ドルが買い戻される動きもありましたが、1日を通してドル安、円安の動きとなりました。 ユーロが8月に0.5%利上げとの情報もあり、ユーロの下支えとなったようですね。 売買状況 昨日の朝、赤ラインの日足ベースのダブルボトムのネックラインを更新した事を確認し、ロングを入れました。 ロングを入れた直後は上値が重く反落する場面もありましたが、日足ベースのダブ

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  • ユーロドル、パリティ割れ。ドルの強さ際立つ相場。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値139.379、安値137.254、始値137.254、終値138.937と陽線での引けとなりました。 昨日のドル円相場は前日の米CPIの結果により、市場でFRBが7月末に1.00%の利上げをするとの観測が広がったことで、ドル買いが進み一気に139円までドル買いが進みました。 しかし、タカ派で知られるウォラー理事とブラード総裁が0.75%の利上げを支持するとの発言をしたことで、ドルの上値は重く、反落しての引けとなったようですね。 ユーロドルに関しては、東京時間から欧州時間にかけてユーロの上値は重く、パリティ付近での反発が続きましたが、予想通りパリティ割れを起こし、0.99514まで下押しされる場面もありました。 しかし、パリティ割れからの反発も強く引けにかけてはユーロドル1.00122とパリティを戻す形となりました。 ユーロドルについては、重要視されていたパリティラインが崩

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  • 米雇用統計は好結果、ドル買い再開か? - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値136.559、安値135.325、始値135.977、終値136.060で陽線での引けとなりました。 昨日の相場は21:30に発表される米雇用統計を睨んで、持ち高の調整の為か、ドルの上値が重い動きが続きました。 これ以上の金利引き締め余地が無いと思われたユーロも東京時間から欧州時間にかけて大きく売り込まれましたが、ECB理事による金利引き締め余地はあるとの発言が好感視された為か、ユーロドル1.010まで売り込まれた後、反発する動きを見せました。 注目された米雇用統計は事前予想を上回る好結果となり、ドル買いが再開され、ユーロも連れ高となり、引けを迎えました。 売買について ユーロ円にて、日足ベースでのダブルトップのネックラインを更新しているのを確認し、ショートを入れていました。 一時は、ユーロ円が136.8まで売り込まれ100pipsを超える含み益となりましたが、日足ベース

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  • 欧州で天然ガス17%高。リスクオフムードが広がる。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値136.342、安値135.376、始値135.523、終値135.848で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は、米中関係改善の話もあり、東京時間ではドル買いが進み、小幅なドル高傾向となりましたが、欧米時間になると、米長期金利の下げを嫌い円の買い戻しが入ったようですね。 米休場明けは、相場参加者が少ないためか、円高円安関わらず、東京時間で動いた分が買い戻される動きが多いように感じますね。 ドル円相場としては、売買タイミングはまだ先になりそうですね。 ユーロ日足 一方、ユーロドルでは始値1.04196から終値1.02659と大幅な下落が見られました。 ユーロドルとしては20年3月以来の大幅な値動きで20年ぶりの安値となったようです。 ロシアウクライナ侵攻の影響で、欧州では天然ガスの価格が17%上昇し、ロシアからの天然ガスの供給が絶たれた場合、ドイツ経済がどうなるか分か

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  • 米相場、休場で、相場は動意薄。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値135.755、安値134.768、始値135.260、終値135.680で陰線での引けとなりました。 昨日の相場は、独立記念日という事で米相場が休場の為か、やはり動意薄となったようです。 ユーロ圏圏では、インフレ対策の金融引き締め政策により経済へのショックが大きく、ECBでは今後の金融政策をめぐり、金融引き締めか、緩和かで意見が割れているようですね。 アメリカのように全てが国内で完結する国でないと、グローバル経済と化した現状では、思い切った金融政策も取りづらいようです。 日銀の金融緩和継続が批判されていましたが、周辺国の金融引き締めによる不況での、息切れというところまで読んでいたと考えると日銀レベルの人はハイスペックと言わざるを得ないですね。 しかし、バイデン大統領が、中国との貿易関税を下げることで、相場はリスクオンへ向かっているとの情報もあります。 ドルの高騰も落ち着く

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  • ドルの上値が重いか?米金利政策を睨んでの攻防続く - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値135.530、安値134.501、始値134.869、終値135.462で陽線での引けとなりました。 昨日の相場はドルの上値が重く、ユーロドルではユーロが小幅な反発をしており、ドル円についてもドルの上値が重く、136円を超える動きもなく、引けとなっています。 FRBによる金利引き締めにより、アルファベットなど、金利に敏感な株価が抑制され、米リセッション懸念を織り込みながらドルの買われ過ぎによる買い戻しが入りそうな地合いになってきていますね。 ただし、米リセッションに関しては現状では回避出来るとの見方もある為、ドル売りという決めうちはしない方が良いですね。 1998年の147円を記録した時期までを網羅した月足です。 現在、ドルの買われ過ぎとも言われる状況ですが、テクニカルで見るとトリプルボトムのネックラインを更新しているような形を取っており、このまま140円を目指す動きがあ

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  • 米利上げ観測、後退か? ドル安傾向続く。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    相場の状況 米利上げ観測が後退し、債権市場の低迷からか、米長期金利が低下しており、ドルが売られる動きが続いています。 今年の9月から続いたドル円の大幅上昇も114円を前に一時調整に入った可能性がありますね。 米景気は回復傾向と言われていますが、コロナによる世界的な需要減による原油の高騰など、方向感の読みにくい相場が続きますね。 昨日の取引結果 米利上げ観測の後退により、ドル売りが続いており、ユーロドルが上昇してきていた為、ユードルのショートポジションを閉じました。 ユーロドルの上値の重さは変わらないと考えていますが、一先ず利確しました。 今後の取引予定 ドル円に関してはピンクのネックラインを更新した為、ショートを入れました。 日足ベースでのネックラインである為、ドル円の一段安の可能性は高いと考えています。 円高傾向が強まれば、ユーロ円も下がるはずなので、ユーロ円のショートも継続しており、含

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  • 今週の取引結果▲253円も、含み益9万円突破‼︎ - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    今週の取引結果 今週の取引結果は▲253円にて終了していますが、含み益96,694円の状態です。 11月2日(火)にユーロ円の4時間足で赤のネックラインを更新した事を確認し、ショートを入れていました。 案に反しユーロが反発、水曜日には相場はリスクオンショートを入れたタイミングから90pips程度反発し、▲5万円オーバーの含み損となりました。 ユーロドルでは週足ベースでのダブルトップのネックラインを更新している為、上値は重いとの読みでユーロ円の損切りはせず、待ち続けた事が正解だったようです。 木曜日には一転リスクオフのドル買い・円買いが進み、5日(金)には5・10日という事で、仲値に向けてドル買いが進みましたが、21:30にある雇用統計を睨んで徐々にドル買い・円買いが進みました。 米雇用統計は予想以上の好結果となった為、夜半にかけてドル買いが進みましたが、ビザなどの好決算の結果を受けて、ダウ

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  • 10月取引結果、週利27%達成‼︎ - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    10月取引結果 10月14日より、証拠金50万円でドル円に拘らずFX取引を開始しました。 10月14日、ユーロドルで週足のダブルトップのネックラインを更新しているのを確認し、ショートを入れていましたが、敢えなく反発、損失確定のタイミングを外し、更にユーロ円で逆張りをし、マイナスを増やす結果となりました。 ユーロドルの値動きはドル円と違い、相場が動くときは一方向に動く事が多いようですね。 こちらは1時間足ベースでのユーロドルの動きですが、青丸で囲った部分はダブルボトムの完成、黄色丸で囲ったところはダブルトップの完成のタイミングですが、ユーロドルの値動きはドル円より素直にテクニカルで動くようなので、トレードもしやすいようですね。 ただし、ダブルトップからの反落を見る限り、逆張りをすると大変なことになる通貨ペアでもあるようなので、トレンドが出た方向へのトレードが必要ですね。 今回のトレードに関し

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  • ブログ名を変更しました。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    はじめに ドル円のトレードに拘ったブログを書いてきましたが、日より、ユーロドル・ユーロ円・ドル円の3つにトレード通貨を増やし、FXトレードの公開及び取引内容に関してのブログを書いていきます。 当面のトレード資金は50万円とし、無理なトレードはせず、毎月、確実に残高を増やすようにしていきたいと考えています。 ユーロ円トレード 赤ライン132.684を更新すればロング、青ライン134.115が上値目処と考えています。 青ラインを更新すれば追加のロングと考えています。 ユーロドルトレード 週足ベースでダブルトップのネックラインを更新したのでショートを入れています。 チャートの形として上値が重く下がるかと考えています。 ドル円トレード ドル円に関しては尚、上昇傾向が続いており、赤ライン114.728、青ライン115.614を更新したタイミングがロングのタイミングとして良さそうですね。

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  • アメリカのデフォルト危機継続‼︎ ドル安傾向続く。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値111.293、安値110.814、始値110.875、終値110.866で陰線での引けとなりました。 アメリカの長期金利上昇に伴いドルは上昇傾向、前週には112円を覗う動きもありましたが、米政府期間の閉鎖危機、デフォルト危機などが重なりドル安傾向へ推移しています。 米政府期間の閉鎖危機に関しては、先日の米議会において、暫定予算案が可決し、回避されましたが、米国債のデフォルト危機は共和党の反対により、尚継続している状況です。 また、OPECプラスにより、原油増産が回避され原油が7年振りの価格にまで上昇した事も嫌気されたか、ドル売りが進みました。 今日の動きもドル安傾向での動きが続きそうですね。 中国恒大集団が債務超過危機に陥っており、香港市場で取引停止となった事も、相場を押し下げる要因となっているようですね。 中国不動産バブルの今後の様相にも注意を払っておいた方が良さそう

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  • 一軒家購入、売建を選んではいけない。建売・売建・注文住宅の違いとは? - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    取引動向 米テーパリングが11月にも開始、来年には利上げとの見通しで、ドルの上昇が続いています。 赤ライン112.393を更新すれば、更に上昇の可能性がある為、ロング放置中です。 一軒家、新築の種類とは? 前回に引き続き、家の新築についての話です。 私も今回、学んだのですが、一軒家新築するに当たり、建売・売建・注文住宅の3種類があることはご存知ですか? 一軒家の価格も建売→売建→注文住宅の順に高くなる事が一般的です。 建売は知っている人も多いと思いますが、先に不動産業者もしくはハウスメーカーが一軒家を建ててしまい、内覧会などを行い販売する家ですね。 注文住宅も、自分で用意もしくはハウスメーカーが用意した土地に設計の打ち合わせを行い、思い通りの家を建てることですね。 最後に聞き慣れない売建ですが、こちらは建築条件付の土地を購入する事により、発生する案件です。 1ヶ月もしくは2ヶ月以内に、一軒

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  • 家を購入するのはマンションか?一軒家か? - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    今月収支 今月収支は衝撃の▲160,000円となり、大きくマイナスを出してしまいました。 最近、家を新築する為に動く事が多かった為、売買にきを向ける事が少なかった為、逃げ遅れてしまった事が原因です。 ここ数ヶ月、家についても色々と調査してきたので、自分自身のメモも含めて学んだ事を書いていきます。 マンション、一軒家どっちがいい? 今回、家を新築するに当たり、最後まで悩んだ事がこのマンション、一軒家どっちが良いか?と言う事ですが、結果的に私は一軒家の新築を選びました。 マンション メリット 1. 立地がいい 2. 修繕費が安い 3. 不動産価値が下がり難い 4. 転居しやすい(中古を販売しやすい) 5. 同じ環境のファミリー層が住んでいる デメリット 1. ローンが終わっても、管理費及び修繕費の支払いが続く 2. 騒音問題など、近隣問題が起きやすい 3. 水害ハザードに絡む場所に建てられる事

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  • 失敗トレード、含み損7万円突破!! - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    取引失敗 前週末の雇用統計により、米テーパリング議論が後退するとの見方が広まった為、ショートを入れていましたが、今週火曜日にFRB高官によるテーパリング議論継続との見通しがありドル高に触れていました。 週足ベースでの青ラインのネックラインを更新した為、ショートポジションを閉じてロングに持ち替え、▲18,000円の確定損失を出してしまいました。 このまま上昇するだろうとの予想からロングを入れていましたが、上値更新後、反落し続けている状況です。 何処かで反発するだろうと、安易にナンピンした結果、 ▲78,000円の含み損となっています。 8月に相場を休んだ事で、相場感覚がおかしくなっているようですね。 ここまで大きな往復ビンタを喰らうとは考えていませんでした。 チャートの形からドルは110円後半までは戻ってくるとは思いますが、久しぶりにやってしまいました。 110.1で大きめのオプションがある

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  • 米テーパリング議論継続か?ドル高へ動く。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値110.311、安値109.677、始値100.800、終値110.262で陽線での引けとなりました。 月曜日のドル円はニューヨーク市場が休場の為、動意に乏しく、小幅な値動きに終始しました。 昨日のドル円もアジア時間では手掛かりがなく、小幅な下落を見せましたが、欧州時間が近づくに連れてドルは上昇、110円を更新する動きとなりました。 欧州時間ではECBによるテーパリング議論の発表もあったようですが、ユーロの上値は重く、米長期金利上昇に支えられる形でドルの下値は固い状況が続きました。 ニューヨーク時間に入り、FRB高官によるテーパリング議論に変更はないとの発言により、夜半に行われた国債の買い入れも限定的となり、ドル買いが進み、4時頃には日通し高値を更新する動きとなりました。 衆院選が近付いており、衆院選が終わるまでは日経平均が上がることは無いと言われていましたが、菅首相の退陣

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  • ADP雇用統計により、ドルの上値は重い。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値110.412、安値109.872、始値109.977、終値109.917で陰線での引けとなりました。 8月の雇用統計にて労働者増が50万人を突破すれば、テーパリングに入ると言われており、夜間に発表されるADP雇用統計の結果への期待感から東京時間から欧州時間にかけてドルは上昇しました。 しかし、67万人増を期待されていたADP雇用統計は30万人増程度に終わり、テーパリングの後退が市場で囁かれ、ドルは反落する形となりました。 ADP雇用統計は3日に発表される雇用統計に比べて、信頼感が低いと言われており、それだけでドルが大きく下がることはないとされていますが、ドルの上値が重い動きが続きそうですね。 今日、明日の相場は3日に発表される米雇用統計の結果、労働者の増加数がFRBの想定値を上回れば、テーパリング開始もしくは、強く示唆されることでドル買いが進むと考えてています。 8月の取

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  • 収益率、年率換算で250%超‼︎ 7月収益を報告 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    7月収益 127,451→163140でプラス35,989円の大勝利となりました。 月利で計算すると28.2%、年利換算すると338%となるので、今月はなかなかの結果となりましたね。 2021年5月に10万円でスタートして今月で3ヶ月が経ちましたが、収益率は63%で1ヶ月平均が21%、年率換算すると250%と考えるとなかなかの結果ですね。 1ヶ月で収益率100%を達成するのはそんなに難しくは無いのですが、それをすると一度の取引で証拠金を全て飛ばしてしまうことも良くあるので、注意したいですね。 基的に100pips逆行しても、ロスカットに引っかからない程度のロットでの取引を心掛けると、含み損が出ていても冷静に損切りしたり、プラス転換を待つ事が出来るので、オススメですよ。 来月も夏枯れ相場でなかなかトレードチャンスは掴みにくいですが、チャンスが有ればトレードをしていきたいですね。

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  • Amazonでの決済可能?との憶測でビットコイン60万円急上昇。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値110.576、安値110.109、始値110.453、終値110.350で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間の仲値に向けてドルは上昇する形となりましたが、前週末高値には届かず反落する形となりました。 新型コロナウィルスの変異株が世界的に拡大しており、経済下押し懸念からの円買いが続きましたが、110.1付近では下値も硬く、反発する形となったようですね。 夏枯れ相場となり、相場の動きも激しい為、方向感が見えない中で大きく動くこともあるようですね。 次回のFOMCではテーパリングの下準備をする方向で動いているとの報道もあり、110円を割り込む付近ではドルの下値は硬いようですね。 昨日の売買結果及び今後の売買方針 昨日はノートレです。 オリンピック期間、夏枯れ相場となり、売買タイミングが難しく、ノートレが続いています。 現在日足のネックラインを更新しているので上昇

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