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2014年12月27日のブックマーク (8件)

  •  2014年の漫画!! まとめとベスト10 - イチニクス遊覧日記

    2014年まとめ 2014年も面白い漫画をたくさん読みました。が、こうやって振り返ろうとすると、あれもこれもまだ感想書いてない事に気づいて焦ります。でもせっかくの年の瀬なので、記憶と棚を頼りに今年の漫画を振り返りたいと思います! 昨年が、自分の楽しみにしていた長期連載作品が相次いで完結した年だったせいもあるのか、今年は自分が「新刊が出たら必ず買う」漫画家さんの新刊が少なめだったような気がします。でもそんな中、強烈なインパクトのある作品にいくつも出会えた年でした。 印象的だった出来事のひとつが、創刊当初から数年間愛読していたIKKIの休刊。この日記も最初の頃は毎月IKKIの感想とか書いてたなー。雑誌を読む時間がとれなくなって、漫画は単行で読むとほぼ割り切ってしまっている現在ですが、それでも愛着のあった雑誌の休刊はさびしいです。(新雑誌始動の告知もあったので楽しみにしています) ハマったと

     2014年の漫画!! まとめとベスト10 - イチニクス遊覧日記
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん

    「げんしけん」は大好きなマンガのひとつです。 だからこそ、すきだからこそ。 つらい。 今の斑目ハーレム編、めちゃくちゃ面白いです。 個人的には17巻を読んだ上でも「やっぱり笹原妹じゃないかなー」派です。 ってくらいに楽しんでいます。 でもさ。 これもう「オタク」じゃないんだよね。 「へたれ男子の恋愛物語」として面白いだけになってしまった。 - これは「げんしけん」のストーリーテリングの問題ではないです。 時代が変容したからです。 「オタク」という存在が、無くなってしまった。 それだけのこと。 - 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」

    オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん
  • すぐ隣りの異世界 堀尾省太「刻刻」 - あざなえるなわのごとし

    佑河樹里は失業中の28歳。家では父・貴文と兄・翼、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たちの以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ、襲撃者の一人の頭を捻り潰した。 「刻刻」の話。 完結していたのに触れていなかったので今さらながら。 【広告】 セカイの描き方 刻刻は時間が止まった世界を舞台に、止界術と呼ばれる時間を止める能力と発動に必要な石を巡っての争奪戦。 時間が止まった世界の描写はさまざまあるだろうが、刻刻では慣性の法則などが機能しない、火がつかない、モノが落ちないなどさまざまに描いていて、もちろんマンガ的な演出があるので完全に考証が科学

    すぐ隣りの異世界 堀尾省太「刻刻」 - あざなえるなわのごとし
  • niconico、'15年1月期のアニメから23作配信。「ユリ熊嵐」や「ジョジョ」など

    niconico、'15年1月期のアニメから23作配信。「ユリ熊嵐」や「ジョジョ」など
  • 大岩ケンヂのガム初連載は百合ファンタジー、「牙狼」マンガ版新作も

    「赤と蒼のエーレンベルク」の舞台は、5千人を擁する中高一貫の学園。高等部に進学したばかりの少女・林檎は、同じ寮で暮らす同級生の果実(このみ)から人目を憚らない猛烈なアタックを受けていた。新学期初日の放課後、ふたりは人間ではない存在から声をかけられるが……。ガム初登場の大岩がエロティックな場面も交えて描く、学園ファンタジーに注目したい。 今号のコミックガムではほかにも、苺野しずくとヒロモト森一が特撮ドラマ「牙狼〈GARO〉」を題材とした新連載をそれぞれ始動させた。

    大岩ケンヂのガム初連載は百合ファンタジー、「牙狼」マンガ版新作も
  • 「このマンガがすごい!2015」の選者にかすりもしなかったけどランキングは発表します - いつかたどり着く

    近代麻雀漫画生活:「このマンガがすごい!2014」の選者から漏れたけどランキングは発表します この記事書いた人が今年は選者に選ばれてしまったようなので、私が代わりに書きます(笑) いつか選ばれたいなあと思いつつ、「このマンガがすごい!2015」選者になってるつもりで選んだランキングを紹介しようと思います。 1位:「からかい上手の高木さん」山崇一郎 からかい上手の高木さん 1 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) 作者: 山崇一朗出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/06/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (19件) を見る 男の子が、ひたすら同じクラスの隣の席の女の子にからかわれる話です。 楽しそうに主人公・西方をからかう、ヒロインの高木さんが可愛くて悶える。 当に楽しそうなんですよ。愛があるからかい方だって、読んでいて伝わってきます。 西方くんも

    「このマンガがすごい!2015」の選者にかすりもしなかったけどランキングは発表します - いつかたどり着く
  • 「3×3EYES」の新シリーズ「幻獣の森の遭難者」ヤンマガ海賊版で始動

    「3×3EYES」は、ヤングマガジン(講談社)にて1987年から2002年まで15年にわたり連載された作品。三つ目の妖怪・パイが、彼女と一心同体の不死人「无(ウー)」となってしまった藤井八雲と共に人間になるため冒険を繰り広げる。正統な続編となる「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」では、宇宙を舞台に物語が展開する。 なお「3×3EYES」コミックアプリでは、同作を毎日1話ずつ無料配信中。詳細はアプリにて確認を。

    「3×3EYES」の新シリーズ「幻獣の森の遭難者」ヤンマガ海賊版で始動