2005年3月30日のブックマーク (2件)

  • “明るいおカネ第一主義”の伝道師 ライブドア社長 堀江貴文〜その1 - ニュース - nikkei BPnet

    2004年のプロ野球の新規参入騒動は、異色のニューヒーローを生んだ。 ホリエモンこと、堀江貴文。32歳の挑戦的な金持ちの登場は、「礼儀知らず」と年寄り達を激怒させ、閉塞感の中にいる若者達を歓喜させた。 オタク的パワーで“売り上げ世界一”を目指す彼のルーツとは――。 堀江貴文は「経営は爆発だ」のノリで競技場に登場した。堀江自身が爆発物ではないのか。そう言いたいほど、2004年はプロ野球界も、証券市場も、メディアも彼にかき回された。プロ野球の新規参入騒動は、図らずも「旧」、「既存」、「権威」に一人で挑戦する「若武者」を印象付けた。 私は堀江に聞いた。革命に興味ありますか? 「革命を目的に行動する気は全然ないですね。革命って、終わった後、また新しい体制が出来るだけじゃないですか。明治維新だって、終わったらみんな自己保身に走ったわけだし」 むしろ、自分は単純に世界一を目指す「アスリート」だと力ま

    meronbokujou
    meronbokujou 2005/03/30
    堀江社長インタビュー
  • たけくまメモ : 中森明夫「おたくの研究」をめぐって(1)

    地獄のような締め切り攻撃をなんとかかわして、ようやく暇ができてホッとしている反面、このままずっと暇だったらどうしようとちょっぴり不安も出てきた日の竹熊であります。 でもあまり忙しいと「たけくまメモ」の更新もままならず、また業であまりネタを投入するとブログのネタがなくなるのはイヤだな、とかここのところ完全に倒錯した思考になっております。早く「ブログが業」と胸を張って言いたいのですが、アフィリエイトでは今のところ家賃にもなりませんので、大変、恐縮ではありますが拙著『ゴルゴ13はいつ終わるのか? 竹熊漫談』をご購入いただきますと、俺の生活に潤いが出、ついでにブログにも張り合いがでますので、税金でも払うつもりでよろしくお願いいたします。 なお同書の後半は、ゴルゴとは関係ない「オタクの話」で占められておりますので、また「タイトルに偽りあり」とネットで叩かれるかも、と昨日到着した見を眺めて蒼く

    meronbokujou
    meronbokujou 2005/03/30
    「おたく」「サブカル」の起源