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  • 技術士倫理綱領|公益社団法人 日本技術士会

    (管理番号:IPEJ 02-1-2011) 昭和36年3月14日理事会制定 平成11年3月 9日理事会変更承認 平成23年3月17日理事会変更承認 【前文】 技術士は、科学技術が社会や環境に重大な影響を与えることを十分に認識し、業務の履行を通して持続可能な社会の実現に貢献する。 技術士は、その使命を全うするため、技術士としての品位の向上に努め、技術の研鑚に励み、国際的な視野に立ってこの倫理綱領を遵守し、公正・誠実に行動する。 【基綱領】 (公衆の利益の優先) 1.技術士は、公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮する。 (持続可能性の確保) 2.技術士は、地球環境の保全等、将来世代にわたる社会の持続可能性の確保に努める。 (有能性の重視) 3.技術士は、自分の力量が及ぶ範囲の業務を行い、確信のない業務には携わらない。 (真実性の確保) 4.技術士は、報告、説明又は発表を、客観的でかつ事実に

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    merrow20 2021/05/22
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